最近なかなかの行動派〜後編〜
ホテルに着いて温泉に入って、夕食前にお部屋で一杯。
福島は今まさに八重の桜ブーム。
ビールも八重使用‼
お食事は秋を感じる懐石料理が並びます
翌日は、茅葺き屋根の建物がずらりと並ぶ大内宿へ。
終始昭和初期にタイムスリップしたような感覚でした。
茅葺き屋根のお家もめっきり見なくなったので、貴重ですね。
続いては、やっぱりここでしょ、今でしょ
八重の桜で有名な鶴ヶ城です。
鶴ヶ城は復元されているので、とてもキレイで、国内唯一の赤瓦の天守閣だそうです。
中は郷土博物館になっていて、白虎隊の肖像画なども飾られていました。
展望台からの眺めは絶景でした
福島には沢山の自然もあり、終日天候にも恵まれたので、本当に空気が澄んでいて素晴らしい町でした。
最近なかなかの行動派〜前編〜
最近急に肌寒くなり、めっきり秋ですね。
秋に入って、過ごしやすくなったせいかアクティブに行動しております。
9月に入りまだまだ暑さも残る中、嵐フェスに行って参りました
長い間抽選に外れ続け、気づけば4年もの時がたっていましたが、ようやく念願の嵐のLIVEへ
嵐のLIVEは噂に聞いていた通り、メンバーが一体となって作り上げている感じがとても伝わって、あたたかさもあり、パワフルであり、そして豪華
スターを見たとゆーかんじで、久しぶりにのぼせました
機会があれば、是非また行きたいですね
そして、9月の後半には彼と福島へ
初日はB級グルメ周り
円盤餃子。
ソースかつ丼。
いずれも大正解の外れなしでした
時間があったので、諸橋美術館のダリ展へ
別荘地のような高台の閑静なところにひっそりとした佇まいの美術館で、空気がとても澄んでいて何度も深呼吸をしました。
ダリの不思議な世界に魅力され、常設展では私の好きなルノワールや、モネも見れました。
付き合ってくれた彼に感謝
続きは後半編で。
秋に入って、過ごしやすくなったせいかアクティブに行動しております。
9月に入りまだまだ暑さも残る中、嵐フェスに行って参りました
長い間抽選に外れ続け、気づけば4年もの時がたっていましたが、ようやく念願の嵐のLIVEへ
嵐のLIVEは噂に聞いていた通り、メンバーが一体となって作り上げている感じがとても伝わって、あたたかさもあり、パワフルであり、そして豪華
スターを見たとゆーかんじで、久しぶりにのぼせました
機会があれば、是非また行きたいですね
そして、9月の後半には彼と福島へ
初日はB級グルメ周り
円盤餃子。
ソースかつ丼。
いずれも大正解の外れなしでした
時間があったので、諸橋美術館のダリ展へ
別荘地のような高台の閑静なところにひっそりとした佇まいの美術館で、空気がとても澄んでいて何度も深呼吸をしました。
ダリの不思議な世界に魅力され、常設展では私の好きなルノワールや、モネも見れました。
付き合ってくれた彼に感謝
続きは後半編で。
初秋に思う。
猛暑が終わり、晩夏厳しく、初秋は大気の状態が大荒れです。
私の夏は朝から夕方までほぼ24度の事務所で贅沢に過ごしておりましたので、猛暑らしい猛暑を受けていないというのが率直なところでございます。
しかし、おかけで後半は冷えに悩まされ、カラダが毎日ダルく、初秋は冷えバテの日々です。
夏は彼と久しぶりにデートみたいなことをしました。
年に一度私の為に高額をはたくとゆー趣旨のもとですが
年に一度のこの日のランチは豪華にとゆーことで、南麻布にあるEditionコウジシモムラへ
生クリームとバターを使わないとゆーシェフの概念のもと、独創的な作品が沢山並びます。
写真はお魚からになりますが、前菜の生ガキのレモンジュレは、絶品!
このメニューは通年あるそうなので、単品でも絶対食べていただきたい一品です。
フライに見えますが、ノーオイルなのです。
ブロッコリーのソースが美味!
このソース、無償にピッコロを思い出す。
お肉は鴨。
こんなブリンブリンな鴨肉初めてお目にかかりました。
味つけはシンプルにソルト&ペッパー。
付け合わせの黒いのはナスと思いきや、黒大根。
やっぱ使う食材が違うなー。
デザートはチェリー。
アイスはミルクアイスで私パス!
彼はチェリーパス!
これにはお互い笑ってしまいました
サービスも一流、リザーブも一流、フレンチをこれだけローファットに仕上げるのもやはり一流。
いい経験でした
そのあとは、ヒルズに向かい、TSUTAYAへ
週末だったので混んでいたのが残念でしたが、読書好きの私にとっては神の領域!
一日過ごせます。
夜は銀座に移動して、買い物をして、しめは東京駅で降りてつるとんたんでうどんをすすりました。
夜の東京駅は幻想的です。
大事にします。
いい夏でした
iPhoneからの投稿
私の夏は朝から夕方までほぼ24度の事務所で贅沢に過ごしておりましたので、猛暑らしい猛暑を受けていないというのが率直なところでございます。
しかし、おかけで後半は冷えに悩まされ、カラダが毎日ダルく、初秋は冷えバテの日々です。
夏は彼と久しぶりにデートみたいなことをしました。
年に一度私の為に高額をはたくとゆー趣旨のもとですが
年に一度のこの日のランチは豪華にとゆーことで、南麻布にあるEditionコウジシモムラへ
生クリームとバターを使わないとゆーシェフの概念のもと、独創的な作品が沢山並びます。
写真はお魚からになりますが、前菜の生ガキのレモンジュレは、絶品!
このメニューは通年あるそうなので、単品でも絶対食べていただきたい一品です。
フライに見えますが、ノーオイルなのです。
ブロッコリーのソースが美味!
このソース、無償にピッコロを思い出す。
お肉は鴨。
こんなブリンブリンな鴨肉初めてお目にかかりました。
味つけはシンプルにソルト&ペッパー。
付け合わせの黒いのはナスと思いきや、黒大根。
やっぱ使う食材が違うなー。
デザートはチェリー。
アイスはミルクアイスで私パス!
彼はチェリーパス!
これにはお互い笑ってしまいました
サービスも一流、リザーブも一流、フレンチをこれだけローファットに仕上げるのもやはり一流。
いい経験でした
そのあとは、ヒルズに向かい、TSUTAYAへ
週末だったので混んでいたのが残念でしたが、読書好きの私にとっては神の領域!
一日過ごせます。
夜は銀座に移動して、買い物をして、しめは東京駅で降りてつるとんたんでうどんをすすりました。
夜の東京駅は幻想的です。
大事にします。
いい夏でした
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