こんにちは。
東京都庭園美術館で開催中の「開館40周年記念 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術 装飾の庭」を観に行ってきました。
 
装飾はアンリ・ラパンなどのフランスの芸術家が手がけていて、アール・デコで統一されており、第二次世界大戦前のヨーロッパの雰囲気をたっぷり感じられます。
 
香水を入れて水を流していた話など、お洒落でした♬
 
今回の展示では、第二次世界大戦前のフランスの絵画がたくさん展示されていて、現代に近いフランス芸術をたっぷりと感じられました。