こんにちは。
国立西洋美術館で開催中の「スペインのイメージ 版画を通じて写し伝わるすがた」へ行ってきました。
スペインというと、イスラムの歴史の香り、フラメンコや闘牛など、すぐにイメージが浮かびます。
今回は、フライヤーの裏面に「リベーラからゴヤ、ピカソ、ミロ、ダリ・・・400年を旅する日本初の展覧会」と書いてありました。
ゴヤの闘牛の作品が、闘牛の細かい様子をキャッチして描いてあって、よかったです(^^)
ウクライナの美術館への寄付のBOXがあったので、わずかですが、寄付をしてきました。
上野・国立西洋美術館で、9/3(日)まで開催中です。