こんにちは。
森美術館で開催中の「ワールド・クラスルーム 現代アートの国語・算数・理科・社会」を観た後、徒歩10分位の場所にある国立新美術館へ行ってきました♪
この道も前も通ったことあるな~と思いながら、スマホを片手に辿り着きました。
 
国立新美術館で開催しているのは、「LOUVRE ルーヴル美術館展 愛を描く」です(^^♪
 
「愛」をテーマに、神話から聖家族、17世紀のオランダや18世紀のフランスの絵画などが、順番に紹介されていました。
とてもわかりやすかったです!!
 
普段、テーマごとになっていない作品を1つずつ観ると、深くは読み取れないものが、「愛」をテーマに細分化されていて、絵の解説もされていたので、とてもわかりやすく、今後の観賞の指標となるものを吸収することができました。
 
入口に、ピンクのハートに書いてあった「ルーヴルには愛がある」というのも、よかったです(^^)
 
フランソワ・ジェラール≪アモルとプシュケ≫または≪アモルの最初のキスを受けるプシュケ≫は、撮影OKだったので、写真を撮ってきました。
額にキスをしているところが、可愛いですね。