こんにちは。
今月29日まで松屋銀座で開催中の「100年の時を越えて 展覧会 金子みすゞの詩」へ行ってきました。 
 
今年は、金子みすゞ生誕120年を迎え、初めて投稿した作品が世の中に出て掲載されてから100年だそうです。
 
作品が掲載された時の感想は、嬉しいを通り越して泣きそうだったとのことでした。
 
個人的には、詩を絵に表現したものよりも、原文の詩の文字のままの方がいいなと思いました。
 
「雀のかあさん」「大漁」が心に残りました。