こんにちは。

今年のお正月休みも、まもなく終わってしまいますね。

 

水曜サービスデーで、映画館へ行ってきました。

なぜかとても映画に惹かれる、今日この頃です。

 

こんなに観に行っていていいのかなと思いながら、興味があることには意味があるだろうと、足を運んでいます。

音楽に関する映画を、特に観たいと思う自分がいます♪

 

今日はアップリンク吉祥寺で、5日まで上映中の『ジョン・レノン  音楽で世界を変えた男の真実』を観てきました。

 

ジョン・レノンの幼少時代からザ・ビートルズ時代まで、学生時代の友人や写真を取り入れながら、足跡を紹介されていました。

ザ・ビートルズのデビュー60周年を記念して、日本初公開とのことです♪

 

"ジョン・レノン  リヴァプールでの邂逅とビートルズへの軌跡"とパンフレットに書いてあるとおり、ビートルズ時代までを、どのようにレノンが過ごしていたのかが、よくわかる映画でした。

 

当時の友人たちによると、破天荒で、周囲からは好き嫌いがわかれる、個性豊かな学生時代だったそうです。

クラスの皆が居残りになっても、謝らなかったというエピソードがあるように、根底にあるのは、ジョン・レノンだったということでした。

 

まだビートルズ関連の映画はあるようで、観てみたいな~とは思っています(^^)