ここからは私、一個人の想像と妄想での見解です。
責任は持てませんし誹謗中傷もお断りです。
早ければ2022年の年末あたりから遅くとも2023年内には・・・
日本中がパニックになると思います。
その時、特に関西は大阪の都構想が現実となって、2025年の万博やIR(カジノ)で大阪を中心に関西バブルが起きると思う。
そんな真っ只中に・・・たぶん預金封鎖をされると予想します。
※シナリオ
2018年頃から国はマイナンバーで国内企業や全国民の国内財産を把握しはじめる。
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2019年に新紙幣を2024年度上期に発行予定というニュースを流す。
アングラマネー(タンス預金)が動き始める。
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2022年頃から国は「新札切り替えのため一旦銀行に預けてください」のCMを流す。
(新札への切り替えに伴う残りのアングラマネー(タンス預金)の把握)
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各金融機関の預金残高が増加する。
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政治家、官僚たちは極秘で預金封鎖対策の個人行動をする。
(自分達だけは守られる、国民の事まで知ったこっちゃねーわ)
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国民には極秘で国会内で法改正
(国として国民の預金封鎖し、なおかつそれを財産税として徴収することができる法律)
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法改正の翌日
たぶん週末か大型連休中に預金封鎖が発動
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※たぶん外貨預金、有価証券、投資信託などの金融資産や不動産、金塊もマイナンバーで把握できるので財産税の対象となると思います。
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世界中がパニック!日本はもっとパニック!
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日本円が暴落し世界の安全通貨も
米ドル、ユーロ、日本円ではなく
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日本円に代わり英ポンドか人民元が安全通貨となるかもね?
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日本人口の大半が職を無くし貧困層といわれる人口比率はさらに増加すると思われます。
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そして日本人も諸外国に出稼ぎに
行かざるえない日も近いと思う
今日この頃です。
今から未来の怖い怖い数年後の日本を私なりに考えてみました。
皆さんも自分の家族は自分で守りましょう!
※余談※
俺の息子(中学生)も海外での就職になると覚悟している。
息子が言うには
数年後の日本にいても全労働者の約半分はAIやロボットに職を奪われ失業状態。
残りの半分のうち一部の経営者や国家資格者、権力者、研究者、公務員等に富は集中する。
雇用されたとしても、賃金の約4割以上は税や社会保障で差し引かれ消費税率も上がるだろし少子高齢化も進む
みんな若いうちから老後の心配をしなければならないし、結婚や子育てどころではない。
年金が支給される年齢が引き上げられ、年金支給額も下がると思う。
老人でも税金や医療費の負担も今以上になる。(年金額は小遣い程度)
何も変わらないのが政治家だけだ。
何故なら、この国の全てを決める権限が有り
だから自分たちの取分は決して削らない。
国は国民の義務として色々徴収するが、国民への保証は無い
生まれてから老後生活まで全て自己責任になる時代だと思う。
親としては子供の成長はうれしかったが・・・
未来がこんな夢も希望もない
そんな国にしてしまったのも
私達、大人の責任だと思います。