今回も霊感能力などがある嫁の話をしていきたいです。
この話も胡散臭い話ですが良ければ読んで下さい。
ある休日、俺は寝室でゴロゴロと一日過ごしていた。
別に何があるか・・・何もないが・・・
暇で暇で、ベットの上でゴロゴロとしていた。
(言い訳ちゃうけど、日々忙しいのに今日は暇)
その日の夕食時に
嫁「おたく~よろしい身分でんな!一日ゴロゴロして」
嫁「寝室でオッサン二人でな!!」
嫁「楽しいか?」
俺「嫌味やな~ それに俺は一人で居ったわ」
嫁「アンタの近くに、もう一人オッサンが立っとたわ」
俺「マジか~勘弁してよ~」
後日、嫁の機嫌が良い時に聞いた。
オッサンの霊がベット横に突っ立ていたらしい。
悪させえへん奴なのと
家事を手伝わへん俺にムカついたので
ほったらかしていたらしい。