よく食べるおすすめパンは?

 

 

食パン 超熟 やわらかくて美味しい・・・ちょっと最近は高いけど。

 

つぎが

 

ロールパン(レーズン) 超熟 やわらかくて美味しいから

 

つぎが、くるみロールパン 「麦マーク」の 

            やわらかくてくるみがちょっと大き目で美味しいから

 

バターとかマーガリンとか勝手にいれないでほしい・・・

食べないようにしてるのに脂肪分

 

焼かないでも食べれて美味しいから、超熟なんだって。

うちの高齢者たちの言い分は。

 

 

たまに欲する・・・ピカソのツノパン、服装のチノパンみたいな文字列(笑)

トラのパンツのツノパン、いや・・・パンのトラのパンツ・・・いやいや(笑)

ここらの店で、「ツノパン」たべて、やきたてツノパンのウマサを知った。

ツノパン近所のパン屋にでてきたら毎日通うのに・・・。

無念残念。

 

~~検索ちゃんしてみたら~~

クロワさんの、菱形(真っ直ぐ)と三日月形との違いは、

バターとマーガリン・・・ひえぇ。

 

ウイーンにトルゴ軍が侵略したことをパン屋がしらせて、

トルコの国旗の三日月のパンを焼いたとか。

いろいろ諸説あるクロワさんですけど。

仲間のパンの、

うずまき(かたつむり)型のは、前進しかしない縁起物なんだって。

 

手土産には、ツノパンよりも、うずまきがいいのね?(えw)

 

 

一部コピペ

~~パンの記念日が4月12日で、それに準じたパンの日が毎月12日とされたのは、

日本で初めてパンが本格的に製造されたのが天保13年4月12日だったことに由来します。現在の静岡県にあたる伊豆国の韮山代官において、西洋流兵学者の江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもん ひでたつ)が初めてパン窯を作って焼いたのが始まりです。~~その時に焼かれたパンは、兵糧パンと名付けられた乾パンのようなものだったそうです。~~

~~日本でパン製造が本格的に始まったのは、1842年。江戸時代の末期だ。きっかけになったのは、この2年前に中国で起こったアヘン戦争。国を治めていた徳川幕府は、日本にもその戦いが飛び火するのではないかとおそれを抱いていた。来るべきときに備え、さまざまな準備をはじめるなかで問題になったのが兵糧だ。日本の主食である米は、炊くときに煙が出るため、敵に見つかってしまうと考えたのだ。~~

 

伊豆のおどり娘の前に・・・伊豆のおどり粉か?(笑)

アヘン先生のアオリで商品開発とか・・・。

 

それはさておき、4月の4日は、あんぱんの日なんだって~。

 

パンの記念日があって、パンの日をつくったって・・・、

同じ日なのに、どっちかじゃあかんかったんやろか。

 

同じ日なのに

~~子どもを紫外線から守る日
4月12日は、子どもを紫外線から守る日でもあります。

これは    4は漢字で四、1は漢字で一、2は漢字で二と書き、   続けて読むとよいひふに読めることが由来です。制定したのは子供を対象とした紫外線カット用品を製造販売している株式会社ピーカーブーで、徐々に認知度が高まっているようです。~~

 

 

じゃあさ。

パンで、子供用の日よけ機能のカバーつくって、最後はたべたらエコじゃん。(笑)

 

 

 

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