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あのアーティストのデモ曲に

ベースをはっ付けてみました

ソロ後はどうしようもないミスがあったので音だけ差し替えてます

なんか目瞑ってるみたいでキモい。すごく下向いてるだけです



例えば恋人同士の連絡頻度にしても

逐一行動を報告しておいて安心、もしくは喜ぶ者があったり

数週間、時には一月音沙汰なしでも構わぬ、むしろ電話が来るだけで不快である、といった者もあり

その際が難しかったりもするのだけれど

けれども、どういった形であれ思いやるという気持ちがどれ程あるか、もしくはないかが大切で

曲に対するフレーズというのも等しく

フレーズとは所謂、曲に対する愛情表現ともとれる訳で

しかし問題は

曲というのはあまり自己主張が激しくなく

たまに、ここ!ここ!ここによ!分かってるよね!っていう分かりやすい曲もあるけれども

例えば良く思春期の純真な女の子が言うように

言わなくても察してよ

といった面倒な質の曲も多くあり

そういった奴らは、駄目なら駄目で、そう言ってくれればいくらでも対応するにも関わらず

嫌なフレーズであっても、一見どうでも良い素振りをみせ

察してくれるのをただ待つ

気付かなければそっぽを向くだけ

え?何?なんで怒ってんの!

と聞いてしまう例えば思春期男子などは

そうやって言葉にして聞いてしまった時点で己の器が足りておらぬ事に

後に成熟してようやっと気付かされる訳だけれども

それは何が問題かというと

相手に依存した形でしか自己の存在を確立できない年齢である事が問題で

彼女の受け取り、反応から、まだ自分という者を探っている状態である事が後に知れる

他人に自分のアイデンティティを預けたままであるから

反応が自分の思い通りにならないと、不安、不満、更には業腹煮やすという事になるのである

ではこれが色んな社会経験、幅のある交友関係を築きだす年頃になると

分かるようになるのは、決して他人とは相容れぬという事であり

訳の分からぬ事で怒りだしたのならほとぼりが覚めるまで放るしかない事に気付かされる

自分を自分で持っておけば、そう人一人に惑わされる事はなくなり

寧ろその頃には深い付き合いをする双方もある程度成熟しており

成熟した双方を期待しあっているから、そもそもそういった事態には陥りづらい

確立し合った自己と自己でぶつかる事は

相乗効果で一層の向上を図れるというもの


で、あるけれども


こと曲に関しては

そんな大人の理論を振りかざす事で事が上手く行くというものではなく

そもそも音楽なんてのは実に原始的な文化で

もっと直情的な表現であるべきなので

それこそ最も多感な思春期高校生カップルくらいの気概で対面すべきではなかろうか


てかそんな大人の常識ぶった定義で俺を語るなよ

といった幼稚な態度こそが

正に音楽にとっては必要不可欠な要素であって

まあ、結局はただの反抗でしかなく、自分の知識と経験不足なのは分かっていようとも

その反抗すらなければ世界は動かない

なーに言ってんだ、じゃあ俺は世界を動かすよ、と

そういった馬鹿馬鹿しさ、低脳さにえも言われぬ魅力があるからこそ

こうやって万人が愛しているんじゃないかな


ってことで

この場合、若干押せ押せ気味で曲の方が嫌がっている可能性は無きにしも非ず




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