省道14号甲線をさらに尾根伝いに進んで行きます。

車はすでに標高2000mを越えましたが、さらに登っていきます。
辺りには霧がたちこめて来ました・・・と言うか雲の中に入ったと言いますか・・・
辺りには霧がたちこめて来ました・・・と言うか雲の中に入ったと言いますか・・・
視界の悪い中、カーブ続きの山道を徐行で進んで行くと
ちょっと開けた、ピークに達します。
ちょっと開けた、ピークに達します。

武嶺
ここから先は、太魯閣国家公園です。
標高3275m・・・下界は真夏の気候ですが、こちらは半袖では寒い気温
霧がなければ、展望台から中央山脈の山々を見渡せるのですが・・・何も見えません。
標高3275m・・・下界は真夏の気候ですが、こちらは半袖では寒い気温
霧がなければ、展望台から中央山脈の山々を見渡せるのですが・・・何も見えません。

展望台の反対側は、霧が薄く景色が見えます。
向こうにはこれから進む道路が見えます。
高山で植生限界を越えている為か、高木は殆どみられず、草原が広がっています。
向こうにはこれから進む道路が見えます。
高山で植生限界を越えている為か、高木は殆どみられず、草原が広がっています。
こんな所に人が住んでいて、道路が通じているなんて・・・人智の力を感じます。

そして、辺りには、きれいな色の鳥たちが・・・
高山の鳥なのでしょうか、見なれない鳥ばかりです。
高山の鳥なのでしょうか、見なれない鳥ばかりです。
向こう側に見えていた山道をさらに進んで行くと・・・



このルートのピークである、『合歓山』に着きます。
なんと標高3416m、今までで飛行機以外で来た最高点です(笑)
なんと標高3416m、今までで飛行機以外で来た最高点です(笑)
ちなみにこちらのエリアは冬になると雪が降ります
なので、チェーン着装の標識が
冬場は雪を見に沢山の人が訪れるようです・・・が
こんな所で、凍結した道路で、ノーマルタイヤで来た慣れない連中がたむろってる・・・
なんて光景を想像すると・・・とても行く気にはなりません(苦笑)→雪国育ち
なので、チェーン着装の標識が
冬場は雪を見に沢山の人が訪れるようです・・・が
こんな所で、凍結した道路で、ノーマルタイヤで来た慣れない連中がたむろってる・・・
なんて光景を想像すると・・・とても行く気にはなりません(苦笑)→雪国育ち

この辺りは山歩きのルートになっているようで、ハイカー達が山肌を登っているのが見られます。
ぴんいえさんも、以前にこの山を登りましたが・・・空気が薄いので息が切れてたいへんです。
ぴんいえさんも、以前にこの山を登りましたが・・・空気が薄いので息が切れてたいへんです。
ここからは道路は下りになります。
ひたすら下っていき、標高2565mの『大禹嶺』に到着します。
ひたすら下っていき、標高2565mの『大禹嶺』に到着します。

こちらで、今まで山越えをして走って来た省道14号甲線が省道8号線と合流します。
省道8号線は『中部横貫公路』(略称:中横公路)と呼ばれ台中から中央山脈を突っ切って花蓮まで結んでいました。
写真のトンネルを抜けてひた進むと・・・台中なのですが、
1999年の大地震で、この先の『梨山』から台中側の『谷関温泉』の間が壊滅的な被害を受け、いまだに不通となっています。
写真のトンネルを抜けてひた進むと・・・台中なのですが、
1999年の大地震で、この先の『梨山』から台中側の『谷関温泉』の間が壊滅的な被害を受け、いまだに不通となっています。
まあ、中横公路が全線通過できれば、ここを通って来るのですが・・・
通れないので、こういう山越えルートで来た訳です。
通れないので、こういう山越えルートで来た訳です。
では。

