さて、この日は台北出張

いつものごとく、新幹線で台北へ、
仕事を終えて、台中へ帰るのですが・・・

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で、台北駅・・・
なのですが、ちょっと、いつもと違うホームに
珍しく、自強号?・・・1089次『員林』行き


ですが

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定刻より3分遅れで3A月台に進入してくる車両は





これです。

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太魯閣 (TAROKO)号

台湾鉄路(台鉄)が誇る、最新特急車両です。
TAROKOのロゴも誇らしげに


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ちょっとよく見えませんが、HITACHIのロゴが・・・
この車両は日本製です。


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乗り遅れるといけないので、撮影もそこそこに車内へ


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白を基調とした、明るい車内
そして、合皮張りの豪華なシート
厚めのクッションでサポート感もGOODです。
足元は、自強号の売りだった足載せ台はなくなりましたが、かなりの広さです。

・・・新幹線とは比べ物になりません(笑)


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さらに、折りたたみ式の肘掛と、TAROKOロゴ入りカバー


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収納式テーブル


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読書灯とドリンクホルダー


・・・と、豪華な車内設備です。


車内の電光掲示板で、自強号の価格で、商務車の設備とPRしてますが・・・
中々のものです。

さらに、PR・・・
5/15にダイヤ改正を行なって、太魯閣用車両の運用列車を増やしたようです。
非自動ドア車の淘汰、高雄、台北、花蓮口の優等列車の出発時刻のパターン化などを目指しているそうです。

実は、たまたま、台鉄のHPを見ていて、台中にもこの車両が乗り入れている事を発見して、乗ってみたのが真相(笑)
東部幹線(花蓮行き)の間合い運用か?
平日にニ往復だけ、西部幹線に乗り入れているようです。


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で、特徴的なのが、このシートの取っ手

実は、この車両、振り子式車両なので、カーブで派手に傾きます。
立席客が転ばないような配慮かと・・・まあ、太魯閣号は『無座』を発売しませんので、あまり必要ないですけど。


振り子式のおかげで、この列車、普通は2時間かかる台北~台中間をわずか1時間半で快走します。
自強号より、突き上げるような揺れが少なく快適です。ただし、ユラリとした周期の長い揺れは結構目立ちます。まあ、路盤から改良しないとこれ以上は無理な気もしますが・・・
また、通過駅の通過速度が速いような感じがします。

急なカーブに差し掛かると、強制振り子の作用で、車体が傾きます。
感覚的には、バイクのコーナリングのような感じ・・・カーブの通過速度が速いのが体感できます。


そして、この列車、台北を出ると、板橋、豊原、台中しか止まりません。
そのため・・・


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他の自強号を、追い抜きます。
途中、新竹で一本、台中で一本・・・


かなり得した気分になる列車です。

しかも、これで料金は通常の『自強号』と同じく375元
新幹線より割安で、所要時間も30分しか違いません・・・



台鉄もがんばっておりますよ~♪








では。


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