食べれるだけ
食べれるだけ
食べれるだけ
心で唱えながら歩きましたが普段なら興味がないので素通りの足立音衛門(栗は基本剥くのが好きなだけ)の前でアンテナが立つ。
アップルパイ・・・素通りできない。
さすが音衛門、私の手の平サイズなのに可愛くないお値段
まあ小さいことは良いことだ!
そしてオードリーで行列中、横で呼び込みをしていた「鈴懸の日」の和菓子。
予約130箱、当日130箱、毎月季節のお菓子が売られてるらしい。
鈴懸は好きでよく手土産に利用するけど知らなかった
値段といい、毎月変わることといいオバチャン心わしづかみ。
赤福の朔日餅と同じ理論。
どちらも手の平サイズ。
どちらも日持ちしない。
賞味期限の追われるいつものパターン。