楽しかったはずの明日はもうなくて

時は残酷に私を取り残してく

風はきつくて息さえも出来ないのに

それでもまだ在ろうとする

掴もうこうとして伸ばした手はあまりにも小さな過ぎて

あとどれくらいこの瞳は 耳は 心に入り込むの

そしてそれは刃となって傷を深くする

私が尽きるまで続くのなら

強くなくていい 無をください

朝は来る 私を迎えに

ただひたすらに閉ざしたドアは叩きつけられる

それさえも眠り歌となり

か弱い居場所の冷たい床に耳を置くの

さようならと手を振ったのは さようならをする為じゃない

床に刻んだ証を指でなぞれば 夢をみれるから

本当はもう一度なんて来ないのもわかっている

朝が来るまでに 朝になっても

ずっと見続けていたい