ピッカピカのオフィスに
イケメン担当者ってのが
本当に胡散臭。
娘も連れて行ったけど
結構ハードだった、、、
昨日売りに出された物件
さすがに国が介入するzdだけあって
すでに希望物件は予約済み➕六人待ち
だった、、、
しかもその予約って販売前から
建築家のコネで決まってたって言う。
どんだけ、、、
そんなでも120m2で1億円は国際基準で
やっぱ高いって思っちゃうんですよね。
それがたとえみんなが欲しい物件でも、、、
5pièces 115plusテラス19 93 3eme attique
Salon 40m2
4 115plus9 88 2eme
Salon 35m2
Parking 45
Bardonnex
みんなが買うから、価値は下がらないって言うし
高くても少しは無理する、からの
今は二束三文みたいな話。
公団に殺到して抽選云々、今は二束三文みたいな話。
ティーンの頃から暮らしてた首都圏の
日本で嫌って言うほど聞いた。
不動産って金塊みたいな資産じゃなくて生き物だから、、、まあ金相場も上下するしランゴは管理費かかるけどね。
この街はどうなんだろ。
2013年がピークだったのは確か。
私も夫もうちの親も市場評価がどうあれ
自分が適正価格だと思えなければ
テコでも動かないところあるからなあ〜
うちの親が子供に教育上好き勝手にさせることができたのも、バブル期におかしな住宅を購入しなかったからだしね。1991年に3倍価格になった自宅を売って少しだけ広めで高めの近所の物件に買い替え引っ越しを考えたことがあった。当時の不動産熱はすごくて、、、私も内見に。けれど、結局やめた両親。少しでも広いところに越したかったティーンの私は落ち込んだけれど、後々の値下り、、、結局、バブルはじけてから隣をもう一軒購入し、両方を繋ぐことで自宅は少し広い、ではなく、倍の広さになった。
買い物に無理は禁物、他人は他人、市価でなく自分の尺度(例えばケリーバッグは43万だった時代を知ってるから今の価格は馬鹿馬鹿しいとしか思えず欲しくない)、時間がかかってもチャンスがあればきっと希望は叶う、と信じる。
夫も私も、座右の銘は
「買わなかったもので後悔したものは一つもないが、その逆はある」。
しっかし
手強いぞ、この街の家探し。
まだ始めだけど
難航するだろうな。
なんだか
体外受精始めた頃のワクワク感が
早々に打ち破られて
闘志を燃やす→上手くいかないの繰り返しスパイラルの試練になってくる
あの感じ、、、
思い出した。
欲しい、を実現するための試練の連続
これ人生也。