東方神起 JYJ東京ドーム
今日は色々事件がありましたね。
誰かさんの熱愛問題とか！
は、あえて軽くスルーしましたが、これはスルーできない。
ちなみに言っておきますが、”東方神起”をタイトル頭につけたのは、あくまで”東方神起”に関連する話題、という意味であります。
そこらへんはきちんとけじめをね。
はてさてこの問題、私はアンチJYJではないので、
５人には、５人それぞれ頑張ってもらいたいと常々思っている。
誰のせいでどーのこーのとか、もはやナンセンスで、
何があったにせよ、色々つらいことも多かっただろうから、本当によかったね、とも思う。
長い間待っていた人たちにとっては、ほんとに失神しそうなほど嬉しいのもわかる。
５人の歌はそれぞれにすばらしいし、日本で彼らがコンサートをしてくれるというだけでありがたいことだと思う。
ただ、ファンがいがみ合うのだけはもうたくさん。
それは2人のためにも3人のためにもなりません。
東方神起の歴史に悲しい足跡はこれ以上残したくない。
何より大きな問題。
それは、誰が決定しているのか知りませんが、必ず日程をぶつけてくる。
今回はそういうことがないように願っていますが、もしかしてトンの5大の日程にぶつけてくるか。。。
さいたまにぶつけてきたりしたら最悪だけど、その日程はドーム埋まっているみたいですね。
しかしなんでそういうことするかなー。
誰の思惑？
ずらしゃーいいじゃん。
そもそも時期自体ずらせよ。
その方が絶対お互いのためにいいのに。
裁判の決着がついたあたりから、おそらくこんなことになるだろうという読みが私の中にはあって、そういう意味でも「ＴＩＭＥ」ツアーは気をひきしめていこー！って言っていたわけです。
だから何が起きるとかっていうより、彼らが悪いと思ってはいないんだけど、オンリーさんたちのネガティブな書き込みとか目に入っちゃうし、考えただけで気が滅入る自分に対する”ファイティン！
ていう意味ですかね。
そしてあの一番悲しい記憶をいやがおうでも思い出してしまうので、その心の傷に触れる苦しみに耐えるということでもあるんですね。
あかん、ナーバスになってまた涙が。。
そもそも平和主義者なので争いごとにめっぽう弱くて、それだけで精神的につかれるんですわ
まあ、チケット倍率が低くなればそれに越したことはないんだけど。
どちらにせよ私はミンと2人の東方神起に惚れ込んでおりますので、まっすぐな道を歩む彼らにどこまでもついていくだけよ～。
ポスターほしさにタワレコもぽちっちゃったしー。
部屋中カレンダーだらけなのにsimzangさん追加購入しちゃったしー。
ビール飲んで腹出たりしてる場合じゃないし！
ましてや豆もやし？なんて食ってる場合じゃねーですよ！！！。。(n´・Ｊ・)-♪
気合気合！！！
東方神起 VIVI捕獲！
はぁ～。
これは買いですね。
寒い中本屋にいそいそ出かけていった甲斐があった。
ＢＩＧピンナップのチャンミンはちょっと写真集「太陽」のチャンミンを彷彿とさせる。
美しくて綺麗で格好良いいだけでなく、どこか儚げで憂いを含んでいて、それがまた美しい。
手相に関連して書かれた内容も、まさにこんな私の中のチャンミン像とぴったりくる。
ミステリアス。
まだまだ開けていない扉がたくさんありそうで、すごく楽しみでもあるし、一方で、繊細で傷つきやすい内面を必死に押し込めているようでもあって、心配で寄り添っていたくなる。（本人望んでないけどね。）
儚げでいつかポキット折れてしまいそうだけど、実は内面すごく男らしくて、しなやかに強いようでもある。
インタビューの内容もとても読み応えあります。
ユノがいつもの調子で明るくおちゃらける傍らに、チャンミンが微笑みながら静かに寄り添う感じが伝わってきて、この夫婦感がたまりませんね。
チャンミンが「ＴＩＭＥ」に関して語っていることが、私が今回のアルバムコンセプトに対して勝手に感じていたことそのままだったのが何よりもうれしい。
チャンミン：
僕は、今回は、まずアルバムのタイトルが好きです。
・・・
シンプルにとれば時間っていう意味ですけど、それはただ今日一日とか、そういうんじゃなくて、過去、現在、未来すべての時間を、ＴＩＭＥって言葉に込めていると思うんです。
・・・
アルバムに入っている曲それぞれに、たくさんの感情が詰まっていて、生まれてから死ぬまでに感じられるいろんな感情が、このアルバムの中には、詰まっているんじゃないかな。
・・・
そういう、たくさんの感情が詰め込まれるように、歌詞の内容に、特に注意しながら、曲を選んでいたと思います。「こういう感情を入れてください」と、作詞家の方に頼んだりもしたし。
ユノが語るチャンミンとの繋がり、どんな感覚なんだろう。。
ユノ：
人と人との関係性って、家族みたいだとか戦友とか、言い方はいろいろあると思うんですけど、チャンミンと僕は、それよりももっと深い繋がりがあるんじゃないかな。ライヴのときは、その深い繋がりが伝わってきて、自分でもビックリすることがあります。
とことんまで頑張る動機はどんなところにあるのか、という問いに対する回答の中での2人の言葉は、彼らにとってステージが生きることそのものであることを示していて、じーんときました。
ユノ：
「自分は、これからもステージの上で生きていくんだ」という思いですね。その意思があるから、毎回毎回頑張っていると思います。この、心に決めた思いがなければ、ステージの上に立つ理由も、人生を生きていく理由もなくなってしまうんじゃないかな。
チャンミン：
頑張ることに特に理由はなくて、生きているから頑張っているんじゃないかなと思います。今という時間を全力で生きていたいから・・・。
この先の目標は、という問いに。
ユノ：
時間が過ぎても、皆さんの心に残れる存在でありたいです。
・・・
時間が過ぎたからこそ、もっと輝く、そういうグループになれたらと思います。
チャンミン：
最近思ったことは、東方神起を応援してくれているファンの皆さんと一緒に歳を取っていきたいってことです。東方神起の歌が、皆さんの思い出の中に残れるといい。ある歌を聴いたときに、「あ、この曲を聴いていた当時、私は学生だったな」とか「彼氏と別れたんだった」とか、思い出がよみがえってくるような曲を、どんどんどんどん、歌って生きたいです。せっかく同じ時代を生きているんだから、ファンの皆さんと、たくさんの思い出や感情を共有したいです。
チャンミン言ってましたよね。
感動だけじゃなく、感情を与えるんだって。
つまり感情を共有する。
それってまさしく同じ時を共に生きるってことだと思います。
性格は全然ちがうんだけど、アーティストして目指しているところや、感じていることは、この2人、ほんとに繋がっているな、と思います。
そして「ＴＩＭＥ」という今回のアルバムタイトルとコンセプト、東方神起という存在と、そのファンとの繋がりという意味において、ぴったりというか、腑に落ちるというか。
東方神起にとってステージに立つことは生きることそのもの。
東方神起とファンの絆は、同じ時を共に生きるということ。
それにしても、、、
aチケ落選
セブンネット落選
セブンイレブン落選
ぴあいち早落選
Yahoo落選
いつまで続くんだ！
なんかここまで続くとどこまで続くか楽しみになってくるね。
追加公演が出てきたし、そろそろゆるくなってくるよね、とか、のん気なことを言ってみる。
東方神起 大鐘賞映画祭放送！
キタキタキタキターッ！！！
リアルタイムであがってきた画像がすばらしかったから期待してたんだけど、期待通り！
ダンスの切れも美しさも衣装も抜群！
何より2人の表情がほんとにいいの。
それを逃さないカメラワークも最高だったなー。
映像の解像度がもうちょいよかったら申し分なかったんだけど。
ブルーレイでもだしてほしいよね！
東方神起 Lafumaモデルに
LGファッションのアウトドアブランドLafumaはことしの春夏シーズンの広告モデルに韓国男性グループ「東方神起」を選定したと21日、明らかにした。
Lafumaの関係者は「演技や芸能など多方面で縦横無尽に活動する『東方神起』の活気に満ちた姿が、ブランドイメージと符合して相乗効果をもたらすだろう」と期待した。
ＬＧファッションてＬＧグループだよね。
ＬＧとＳＭってあまり仲が良くないんじゃなかったっけ？
昨日の敵は今日の友か？
ま、いいや。
ていうか、めっさかっこよくて血吐くし。
また即買いしてしまった。。
おフランスのブランドだろうがなんだろうが、この人たちにかかると、ワンランクレベルアップするね。
売り上げＵＰも間違いなし。
今日勉強したこと。
しまじろうはチャンミンとタメ。
りらっくまは東方神起とタメ。
東方神起 『TIME』 SPECIAL SITE
いやー、毎日毎日すてきな画像があがってくるし、書きたいことがいっぱいあるのに時間がない。
頑張らないと大事な瞬間を逃してしまう。
「東方神起」を生きる。
ふたりの覚悟がいま、未来への時間（とき）を刻み始めた
なんて素敵なフレーズなんでしょう。
これがまた、彼らの姿をみていると、胸にひびくんです。
DO YOU KNOW 東方神起？
「Ｉ don't Know」
「Ｉ know」
と続いて、面白いなーと思っていたら、こうきましたね。
センスがよいです。
ちなみに昔にさかのぼると「Nobody Knows」というのもありますね。
ミンが被っているのは、、、花嫁のベールでしょうか。
ツアーロゴがちょっといまいち。。
全国のタワレコでこのポスターがあがるそうです。
これビッグサイズで目の前にあらわれたら、鼻血でます。
ほしい。
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい。
これのためにもいっこご購入か。
こちらは札幌のどこかの駅。
東京近辺でもそのうち現れるでしょうか。
いかん、鼻血でる。
今週末もチケット抽選発表の嵐。
そろそろ"残念ながら・・・”は卒業したい。
追加公演は攻めの姿勢ですね。
いいぞいいぞ。
トン破産したとしてもついていく、私みたいなのがいるから大丈夫。