T1STORY ソウル記者会見 12月7日の公演前に行われ、コンサートでは記者の人たち用の席もあったそう。細かいインタビュー動画がたくさんあったから少しずつ訳しててやっと全部できたぁ~ヾ(@^(∞)^@)ノ


仲良く入場~脚ながっ!






これよく見たら後ろにチャンミンが!二人で一人ですかぁ~?



前日の6日初日でこの衣装のズボン二人共破けたんだけど、これは新しい分なのかな~



7日の公演前に行われた記者会見の全てではないと思うけど以下1~5で時系列になっていると思われる動画

そのあとのはそれぞれ編集してあるので若干細切れだけどいくつか。同じインタビュー部分が重なっている部分もあります~


記者会見1

Y:まず挨拶からいたします。1,2,3.
YC:こんにちは。東方神起です。

Y:こんにちは、東方神起のユノです。ありがとうございます。
C:はい、こんにちは。東方神起のチャンミンです。こうして寒い中多くの方が来て下さりありがとうございます。

Q:韓国で2年ぶりにコンサートを開いた感想は?
Y:2年ぶりだからそうなのかとてもわくわくしていました。今回のコンサートの準備中にいろいろなことがありました。それだけに愛着のあるコンサートではないかと思います。
C:しかもデビューして4000日目の記念すべき日だと聞いて、もっと楽しくて気分がいいです。



記者会見2

Q:コンサートT1STORYの意味は?
Y:公演のタイトルがT1STORYといって、僕たち東方神起はTVXQという綴りなんですよ。その文字の中のTを意味しています。隠された意味があるのですが10周年という意味で1と0を文字に入れて表現しました。それで今回の公演でこれまで見ることができなかったミュージカルスタイルも披露するつもりです。そしていつも日本の歌もたくさん歌っていたじゃないですか、それを韓国語の歌詞で歌って新しい試みをたくさんお見せしようと思っています。

C:そして僕たちのファンの方たちが好きだったであろう昔の歌も一緒に歌うあたたかい場面もあります。それでTVXQのヒストリーという意味でT1STORYというコンサートタイトルに決まりました。

Q:4000日間トップにいられた秘訣は?
C:4000日である今まで来れたのは、僕がユノの横で寄生虫のごとく粘り強くひっついている僕の粘り強さが僕をここまで来させたのではないかと思います。

Y:僕もチャンミンのおかげが多かったのですが、二人で新しい姿をたくさん見せようとたくさん努力しました。ここはもう限界じゃないかと思う時でも限界を超えたくて、新しい姿とすごく努力する姿、ステージで見せる姿がみなさんに正直に伝わったんではないかと思います。

Q:シムジェウォンがコンサートの演出を担当しましたが
Y:やはり僕たちのことをよくわかっている方ですから、僕たちにとっても先輩の方ですし、だからアーティストの気持ちとスタッフの気持ちを理解してくれてると思います。何より最も重要なことはアーティストの立場を確実にわかってらっしゃるので、見所が多様になりました。少し大変な部分はパフォーマンスにとても自信がある方だから貪欲でした。それでリハーサルするときに体力的に大丈夫かと思ったのですが、結果的にかっこよく仕上がっていて、あらためて新しい演出に感謝しています。公演を見ていただくとわかると思いますが、ちょっと驚く場面もけっこうあって、みなさんに特別で貴重な思い出のプレゼントになるのではないかと思っています。
Q:チャンミンさんは?
C:ダンスができる先輩なのでダンスをかっこよくこうして公演用に作ったから、休むまもなくとてもハードな演出ですが、先輩に感謝しています。


記者会見3

Q:最も注目すべきステージは?
Y:趣向が違いまして、いろいろな姿を見せることになります。コンセプトがぱぱっと変わっていきます。そんな部分を全体的にひとつのストーリーを映像化させるのです。すごく多いんですよ。技術的な部分を見ていただいてもいいですし、ミュージカルが好きな方はミュージカルを映像化させた部分が好きでしょうし、また、自分で言うのは恥ずかしいのですが今回バンドの方々と一緒にアコースティックライブをします。前からファンの方に人気が高かった曲や歌ってなかった曲など披露します。そういった部分が昨日も反応がよかったようです。各自趣向に合うセクションがあって、それがかえってよかったそうです。後でご覧になるのですが、よく見ていますね、どの部分を気に入ってくださるか研究のため後でお聞きしますよ(笑)

Q過去に発表された曲も披露されるようですが、選曲の基準は?
C:過去の僕たちの、すごく前にあった曲や、多くの方は一度も聞いたことない曲や、多くの方の記憶に残ってる曲にもかかわらず時間が経って見たことある人が少ない歌など。やはりコンサート名がT1STORYですからTVXQの歴史を一緒に共有する時間を歌いながらファンの方々ともちたかったのです。それでそんなことを肯定的に、この歌を歌ったらその時の東方神起の姿を思い出す人々が僕たちの姿だけじゃなくその頃の思い出が浮かぶのではないかという主旨で曲を選びましたからまた楽しく一緒に歌ってくださったら嬉しいです。

Q:今後必ず成し遂げたい記録は?
Y:思いのほか長い間たくさん愛されて、長いあいだ僕たちは僕たちの記録を超えてきましたが、簡単なことではありませんでした。運がよかったのだと思います。正直な姿がしっかり伝わったんだなと思います。何より一言言わせていただくならば記録も記録ですが長く活動してきて東方神起が東方神起だけの記録をずっと超えていきたいです。それが目標ではないかと思います。だから時間が経っても皆さんに東方神起という名前が残るように、あたたかいフィーリングを受け取れるグループだということをわかっていただきたいです。
C: 日本で一度ツアーをすると70万から80万人ぐらい動員したというのですが、もう少し努力して数十万よりも100万単位のほうが気分がいいじゃないですか。僕自身は一つのコンサートツアーで100万人を超える観客を動員できる歌手になりたいと思っています。
Y:ワオ!とてつもない話ですけど・・・(笑)


記者会見4

Q:ニューアルバムとツアースケジュールについて
Y:まず台北から皮切りに、中国圏へ伺うチャンスがあまりなかったので、優先的に伺いたかったのです。その次に日本でニューアルバムが出るので、新しいフォーマットで公演を準備しています。韓国とは違うフォーマットで訪ねる予定ですので期待してください。その次のスケジュールはまだノーコメントと言う必要がありまして。また披露できることがあると思いますので、エヘ。

Q:タイのファンへ・・・<タイの記者より>
Y:<タイ語で挨拶>・・・
C:終わりましたか?
Y:これが一番重要ではありませんか?
C:本当にいい意味ですね。
Y:ええ、とても感謝していると。
C:ぬふふ~
Y:<タイ語>
C:バーイ
記者:韓国の記者がいますから韓国語で一言ファンの方へ何か言ってくださいますか
Y:今言ったことを韓国語で?
記者:ええ。
Y:感謝しているし大好きですと言いました。一生懸命言ってみましたがやはり言葉の勉強をたくさんしなくちゃいけませんね、あははは。

Q:中国でのコンサートの計画は?
C:まず僕たちは北京公演が決まっていまして、まだ具体的なことをお伝えできる状況ではありませんが、中国で北京だけで終わらせるのはもったいないのではないか、とんでもないのではないかと思っているので当然まだやりますけれど、今度しっかり発表出来ると思いますのでもう少し待っていてください。

Q:日本のニューアルバム「WITH」について
(以下日本語)
記者:日本の日刊スポーツの今西です。こんにちは。
Y:はい、こんにちは
記者:日本で来週リリースするアルバムWITHのポイントと、あと来年が5大ドームツアーと日本でのデビュー10周年になりますが、来年の意気込みを教えてください。
Y:あぁ、あの~いきなり日本語で言うからね。今回の新しいアルバムのWITHというアルバムはですね、お互いの愛よりちょっと大きな愛、そして皆さんと一緒に共感できるそうゆう大きな意味が入ってるから、そこにそのまま東方神起を心をちゃんと込めたと思ってるから、よろしくお願いします。そしてそのあとに、本当にもちろん今回のライブツアーを用意しているんですけど、今まではずっと、なんていうかな、皆さんと楽しめるライブがしたいしそしてやったと思っているんですけど、それも一緒に、それより皆さんに感動をあげたくていろんなことを考えているからちょっと待ってください。<ここから韓国語>日本語で話すのは恥ずかしいね。・・・はい・・・チャンミンさん解説してくださいますか?(笑)
韓国記者:チャンミンさん、韓国語で解説してくださいますか。(韓国の)記者の方々いらっしゃるから。
C:僕たちの日本で新しく出るアルバムWITHというのは、恋人同士の“一緒に”という浅い意味だけでなく人と人、男性同士の友情もありますし、また大人と子供との大きな意味の愛をこのアルバムWITHに込めました。そして来年ある日本のドームツアーはドームツアーとして2回目なのですが、何よりもWITHというアルバムを中心にセットリストを作る予定です。ドームが規模が大きいので、歌で観客と息を合わせて感動を取り交わすことができるようにするのは簡単なことではありませんが、僕たちが一生懸命頑張ってパフォーマンスと歌を一生懸命お届けできるように努力して、その大きな公演会場に僕たち東方神起がファンの皆さんに愛と感動をぎゅうぎゅうに充たす公演を準備したいと思っています。


記者会見5

Q:10年間の活動を自ら評価するならば
Y:10年間、正確に言うと11年目ですが、東方神起という名前のもとで一生懸命頑張って、ここまで長い時間活動できたというだけでもとても感謝していますし、たくさん愛されていると思います。嬉しい時も悲しい時もステージの上だったように思います。いつもステージで僕の全てを見せてきたと思います。僕自身も知らなかった自分もステージの上で見つけました。今回のコンサートに出せるようたくさん準備してきました。東方神起のコンサートは、思い切って言わせてもらうと軽い意味ではないように思います。以前は歌が好きでダンスが好きで歌手になった意味がありましたが、今はある人にとって夢になることができる、希望になることができるという思いコンサートをしながら、ステージにあがって感じたことなのです。だからそんな意味も込めて、僕たちの公演をたくさん見ていただいてパワーを受け取ってくださったら嬉しいです。これからもさらにみなさんに正直に、みなさんが幸せになれるように、また新しい驚くような場面を見せられるようなアーティストとして残りたいです。

C:辛い時期もありましたが、僕は最近後輩たちが通りがかりに子供の時から先輩のファンでした、先輩たちを見て夢を育ててきましたと言われます。お世辞かもしれませんが、その言葉がありがたいのは、僕は子供のころからただ勉強は一生懸命やってきたのですが、夢はなかったんですよ。僕が歌手になってある誰かのために、知らない誰かのために夢を与えられる人になったんだということに本当に感謝していますし嬉しいです。そんな歌手になるチャンスを与えてくれた会社にも感謝していますし、これからも僕は、もしかして僕を見て力を与えられることができるならば一生懸命やっていきたいと思います。

Q:最後の挨拶
Y:いつも東方神起のコンサートをするたびに多くの記者の方がわざわざ来てくださって、いつもいい記事を書いてくださりありがとうございます。また僕たちがよく冗談を言ったりしますが、ステージの上では正直な姿でいい姿をお見せしようというのが僕たちの意志ですので、いつもステージの上で答えを出し、ステージの上で実践するグループになりたいと思っています。今日たくさんの方々に来ていただいていますが、いつもオフレコで話していることですが、今日は公に出しても構いません。ここにいらっしゃる記者の方々だけでなく監督もたくさんいらっしゃっているようですが、今日僕たちをご覧になって楽しんでください。もちろんいい写真もたくさん撮らなくてはいけないでしょうが、写りの悪い写真も撮ってもらっていいですから、その部分も一緒に楽しんでください。それは、どうして東方神起のステージが暖かいのか、そうだったのかというありのままの評価をしてくださればいいと思っています。自信があるんですよ。あはは。ありがとうございます。

記者:チャンミンさんも挨拶をお願いします。
C:本当に寒い中震えながら待っているファンの皆さんも当然感謝しているのですが、このようにいつも公演がある時やイベントがある時に来てくださる記者の方々に本当に感謝しています。公演会場から帰る時暑い場所から寒い場所に出るので風邪をひかないように気をつけて帰ってくださり、かっこいい記事をお願いします。ありがとうございます。
記者:終了です。
Y:楽しんでください。記事を書くのも重要ですけど僕は楽しむことのほうが重要だと思います。楽しんでくださいね。









ETN芸能ステーション

Y:視聴者の皆さん
YC:こんにちは~東方神起です。

MC:東方神起コンサートT1STORY!東方神起という天使が出演する華やかなステージに皆さんを招待します。2004年HUGでデビュー後、実力と人気で歌謡界に新しい記録をたてつつ名前もそのまま東方神起な活躍を続ける彼ら。後輩たちが挑戦しも変わらず日本や中国、韓国まで最高の人気でアイドル文化を引っ張っています。二人で活動してもまったく揺るがないのはまさに東方不敗、東方神起だからじゃないでしょうか。

Q:デビュー11周年、変わらぬ人気の秘訣は?
Y:皆さんにたくさん応援していただいて、僕たちは僕たちの記録を超えてきましたが、簡単なことではありませんでした。運がよかったのだと思います。正直な姿がしっかり伝わったんだなと思います。何より一言言わせていただくならば記録も記録ですが長く活動してきて東方神起が東方神起だけの記録をずっと超えていきたいです。それが目標ではないかと思います。だから時間が経っても皆さんに東方神起という名前が残るように、あたたかいフィーリングを受け取れるグループだということをわかっていただきたいです。

Q:4000日まで来れた理由は・・・
C:4000日である今まで来れたのは、僕がユノの横で寄生虫のごとく粘り強くひっついている僕の粘り強さが僕をここまで来させたのではないかと思います。

Y:僕もチャンミンのおかげが多かったのですが、二人で新しい姿をたくさん見せようとたくさん努力しました。ここはもう限界じゃないかと思う時でも限界を超えたくて、新しい姿とすごく努力する姿、ステージで見せる姿がみなさんに正直に伝わったんではないかと思います。

MC:韓国最大の規模を誇る東方神起のコンサートは入口からして何か違います。いつも東方神起を応援する多国籍のファンたち。

Y:どうして東方神起なのか、どうして東方神起のステージは違うのか見せようと思います。では準備いいですね。1,2,3東方神起、ファイト~!

MC:ではこれからちらっと東方神起のステージを覗いてみましょう。


Q:コンサートT1STORYの意味は?
Y:公演のタイトルがT1STORYといって、僕たち東方神起はTVXQという綴りなんですよ。その文字の中のTを意味しています。隠された意味があるのですが10周年という意味で1と0を文字に入れて表現しました。それで今回の公演でこれまで見ることができなかったミュージカルスタイルも披露するつもりです。そしていつも日本の歌もたくさん歌っていたじゃないですか、それを韓国語の歌詞で歌って新しい試みをたくさんお見せしようと思っています。

Q:今回のコンサートで準備したものは?
Y:僕はコンサートのたびに作詞作曲して編曲までしてきたのですが、今回はBANGという驚くようなプレゼントだと思っています。ニュージャックスウィングのビートにセクシーなメロディーを加えて、パフォーマンスは自分なりに吸血鬼を想像して作った曲です。もっとダイナミックで東方神起の強いパフォーマンスより少し違う僕だけのカラーを出そうとしたのでたくさん期待してください。

Q:体型管理の秘訣ノーハウ
C:僕は衣装を脱ぐために2ヶ月間血のにじむような努力と、お酒もほとんど2ヶ月間禁酒しとても管理が大変でした。2ヶ月間、スープ、チゲなどは食べないで、唐辛子粉、キムチも食べないて、言い尽くせない時間を超えてここに座っています。どうか暖かく見守ってください。

Q:海外公演の計画は?
C:僕たちは日本で一度ツアーをすると70万から80万人ぐらい動員したというのですが、もう少し努力して数十万よりも100万単位のほうが気分がいいじゃないですか。僕自身は一つのコンサートツアーで100万人を超える観客を動員できる歌手になりたいと思っています。
Y:ワオ!とてつもない話ですけど・・・(笑)

Q:韓国で2年ぶりにコンサートを開いた感想は?
Y:10年間、正確に言うと11年目ですが、東方神起という名前のもとで一生懸命頑張って、ここまで長い時間活動できたというだけでもとても感謝していますし、たくさん愛されていると思います。嬉しい時も悲しい時もステージの上だったように思います。いつもステージで僕の全てを見せてきたと思います。僕自身も知らなかった自分もステージの上で見つけました。今回のコンサートに出せるようたくさん準備してきました。東方神起のコンサートは、思い切って言わせてもらうと軽い意味ではないように思います。以前は歌が好きでダンスが好きで歌手になった意味がありましたが、今はある人にとって夢になることができる、希望になることができるという思いコンサートをしながら、ステージにあがって感じたことなのです。だからそんな意味も込めて、僕たちの公演をたくさん見ていただいてパワーを受け取ってくださったら嬉しいです。これからもさらにみなさんに正直に、みなさんが幸せになれるように、また新しい驚くような場面を見せられるようなアーティストとして残りたいです。

ファン:こうしてここまで来れたのもふたりのお陰です。ずっと東方神起を守ってくれてありがとう。

Q:視聴者のみなさんへ
Y:僕たちがよく冗談を言ったりしますが、正直な姿でいい姿をお見せしようというのが僕たちの意志です。いつもステージの上で答えを出し、ステージの上で実践するグループになりたいと思っています。
<ここからは集まった報道陣に対して。このまま7日のステージも観覧取材する予定>
今日たくさんの方々に来ていただいていますが、いつもオフレコで話していることですが、今日は公に出しても構いません。もちろんいい写真を撮らなくてはいけないでしょうが、写りの悪い写真も撮ってもらっていいですから、その部分も一緒に楽しんでください。それは、どうして東方神起のステージが暖かいのか、そうだったのかというありのままの評価をしてくださればいいと思っています。








[SSTV] 동방신기(TVXQ!) 데뷔 10주년 "목표? 우리의 기록을 또 깨는 것"

YC:1,2,3こんにちは、東方神起です。

Q:今後、叶えたいまたは破りたい目標はありますか

Y:思いのほか長い間たくさん愛されて、長いあいだ僕たちは僕たちの記録を超えてきましたが、簡単なことではありませんでした。運がよかったのだと思います。正直な姿がしっかり伝わったんだなと思います。何より一言言わせていただくならば記録も記録ですが長く活動してきて東方神起が東方神起だけの記録をずっと超えていきたいです。それが目標ではないかと思います。だから時間が経っても皆さんに東方神起という名前が残るように、あたたかいフィーリングを受け取れるグループだということをわかっていただきたいです。

C: 僕たちは日本で一度ツアーをすると70万から80万人ぐらい動員したというのですが、もう少し努力して数十万よりも100万単位のほうが気分がいいじゃないですか。僕自身は一つのコンサートツアーで100万人を超える観客を動員できる歌手になりたいと思っています。
Y:ワオ!とてつもない話ですけど・・・(笑)


★ 동방신기 "앞으로 목표, 우리의 기록 넘고 싶다" , T1ST0RY' 콘서트 기자회견 현장 ★

Y:こんにちは、東方神起のユノです。ありがとうございます。
C:はい、こんにちは。東方神起のチャンミンです。こうして寒い中多くの方が来て下さりありがとうございます。

C:4000日である今まで来れたのは、僕がユノの横で寄生虫のごとく粘り強くひっついている僕の粘り強さが僕をここまで来させたのではないかと思います。

Y:僕もチャンミンのおかげが多かったのですが、二人で新しい姿をたくさん見せようとたくさん努力しました。ここはもう限界じゃないかと思う時でも限界を超えたくて、新しい姿とすごく努力する姿、ステージで見せる姿がみなさんに正直に伝わったんではないかと思います。

C: 日本で一度ツアーをすると70万から80万人ぐらい動員したというのですが、もう少し努力して数十万よりも100万単位のほうが気分がいいじゃないですか。僕自身は一つのコンサートツアーで100万人を超える観客を動員できる歌手になりたいと思っています。

Y:思いのほか長い間たくさん愛されて、長いあいだ僕たちは僕たちの記録を超えてきましたが、簡単なことではありませんでした。運がよかったのだと思います。正直な姿がしっかり伝わったんだなと思います。何より一言言わせていただくならば記録も記録ですが長く活動してきて東方神起が東方神起だけの記録をずっと超えていきたいです。それが目標ではないかと思います。だから時間が経っても皆さんに東方神起という名前が残るように、あたたかいフィーリングを受け取れるグループだということをわかっていただきたいです。


[SSTV] 동방신기(TVXQ!) "2년 만에 국내 콘서트, 데뷔 4천일이라 기뻐"

YC:1,2,3こんにちは、東方神起です。
Y:こんにちは、東方神起のユノです。ありがとうございます。
C:はい、こんにちは。東方神起のチャンミンです。こうして寒い中多くの方が来て下さりありがとうございます。

Q:韓国で2年ぶりにコンサートを開いた感想は?
Y:2年ぶりだからそうなのかとてもわくわくしていました。今回のコンサートの準備中にいろいろなことがありました。それだけに愛着のあるコンサートではないかと思います。
C:しかもデビューして4000日目の記念すべき日だということを聞いて、もっと楽しくて気分がいいです。






















최강창민, "저는 윤호 형의 기생충이에요~"

Q:歌手として最高の位置を維持してきた秘訣は?
C:4000日である今まで来れたのは、僕がユノの横で寄生虫のごとく粘り強くひっついている僕の粘り強さが僕をここまで来させたのではないかと思います。

Y:僕もチャンミンのおかげが多かったのですが、二人で新しい姿をたくさん見せようとたくさん努力しました。ここはもう限界じゃないかと思う時でも限界を超えたくて、新しい姿とすごく努力する姿、ステージで見せる姿がみなさんに正直に伝わったんではないかと思います。


유노윤호, "콘서트? 제가 모르던 저를 발견한 곳!"

Y:10年間、正確に言うと11年目ですが、東方神起という名前のもとで一生懸命頑張って、ここまで長い時間活動できたというだけでもとても感謝していますし、たくさん愛されていると思います。嬉しい時も悲しい時もステージの上だったように思います。いつもステージで僕の全てを見せてきたと思います。僕自身も知らなかった自分もステージの上で見つけました。今回のコンサートに出せるようたくさん準備してきました。東方神起のコンサートは、思い切って言わせてもらうと軽い意味ではないように思います。以前は歌が好きでダンスが好きで歌手になった意味がありましたが、今はある人にとって夢になることができる、希望になることができるという思いコンサートをしながら、ステージにあがって感じたことなのです。だからそんな意味も込めて、僕たちの公演をたくさん見ていただいてパワーを受け取ってくださったら嬉しいです。これからもさらにみなさんに正直に、みなさんが幸せになれるように、また新しい驚くような場面を見せられるようなアーティストとして残りたいです。



本当に正直に心のうちを語っているんだね~ジ~ンとしたわぁ~



ユノってやっぱり熱血リーダー、チャンミンは本当に癒しパワー全開で美してくかわいい。ここまでこれたのはユノヒョンの横に寄生虫のようにひっついていたからなんて。。。

横で聞いていたヒョンの鼻の下が

相当伸びてたの見逃さなかったじょヾ(@^(∞)^@)ノ


ふたりの真面目さや純粋さが伝わって、日本のツアーもすごく楽しみ!

日本の記者さんに対してぱっと日本語に切り替えてきちんと答えるユノってやっぱり頭いいのぉ~記者会見が終わっても記者の方々にコンサートを楽しんでください!っていつもまっすぐで率直なんだな~

その横に寄生虫じゃなくて美しい花のように寄り添っているチャンミン

チャンミンも心に秘めた情熱はしっかりあって~


本当にいいコンビネーションだわぁ~











めでた~めでたぁ~~のぉ~よ!ユノ大統領!


最後終わった後も記者さんたちに語った言葉に対してさきに席を立ったチャンミンも拍手してるぅ~

*訳の転載リンクなどご自由に~