わぁ~もう一ヶ月ぐらい前になるけどシュキラにゲスト出演した時の動画を訳しました~ヾ(@^(∞)^@)ノ


2014,3/10 スーパージュニアキスザラジオ 

R:リョウク Y:ユノ C:チャンミン
<  >内、リスナーからのメッセージ (  )マイン

YC:こんにちは。東方神起です。
Y:こんにちは。東方神起のユノです。今日こうしてリョウクさんとラジオで共演できて内心緊張しています。
C:こんにちは。東方神起のチャンミンでリョウクの友達です。よろしくお願いします。イエェ~
R:わぁ~アイドルだぁ~本当に多くのリスナーの方々が東方神起のお二人を熱く歓迎しています。<キャァ~東方神起だぁ~東方神起小学校の時から好きだったんです。東方神起とリョウクさんは仲がいいから今日のシュキラ期待しています>
YC:ありがとうございます。
R:ヘアスタイルどうなってるんですか?ユノさん。
Y:今回の新曲が出て10年目ですから、昔のようにちょっとアイドルっぽいヘアスタイルをまたやってみました。皆さん気に入ってくださったみたいで。
R:僕も見てすぐいいな~と思って
Y:たまに驚かれます。僕がよくいくコンビニのおばさんが僕を見てわっ!びっくりした!って(笑)
R:<ユノさん、ピンクの髪がとても綺麗です。チャンミンさんも>
C:ありがとうございます。
R:スリスリ?
YC:マスリ!
R:スリスリが今回7枚めのアルバムのリッパーケージのタイトル曲です。今日シュキラが皆さんの願いを叶えてあげます。皆さん、東方神起にしてほしいことを送ってください。例えばユノさんドキドキするような甘い歌を歌ってください。チャンミンさん、何か笑わしてくださいなど。東方神起のユノさんとチャンミンさんにやってほしいミッション、東方神起に聞きたいこと、今から送ってください。そしてもう一つ放送前に私たちがミッションを与えました、みなさん。ミッションは2部の中盤に公開する予定です。それまでお互いにわからないように相手がある行動ができるように誘導するのがミッションなんですけど、視聴者の皆さんはチャンミンさんへのミッションは何かユノさんへのミッションは何か当ててください。みなさん見えるラジオを見て当てられるように頑張ってください。正解を当てた方の中から世界に一つの携帯写真をお送りします。もし途中でバレたりミッションが失敗した場合は罰ゲームがあります。シュキラの放送が終わってお疲れ様でしたと言って控え室まで踊りを踊りながら帰ってもらいます。
Y:思いのほか控え室遠いんですけど。
R:僕たちが別途カメラで追っていきますから。
Y:頑張りましょう(立ってリョウクとハイファイブするユノ)
C:やる気まんまんですね。
R:力強いですね。10周年ですか、もう。本当にすごいですね。いかがですか?
Y:10年目だと言ってもまだ正直実感がわかなかったんですよ。でも10周年のステージに立った時に初めて時間が経つのは早いなって。控え室に行くと後輩たちが多くなってて、それを見るとあぁ~僕たちももうって思います。
R:鏡を見るときは?前と変わってないんじゃないですか?
Y:前よりは・・・だいぶ変わってます。あははは(笑)



R:チャンミンさん!ミミ!とても熱演されてましたね。まだ撮影中?
C:撮影は今月の初めに終わりまして。今は一生懸命見守っている立場です。
R:あぁ~そうなんですか。頑張ってください。
C:あははは~~
R:僕しっかり見てるんです。
C:「ミミ見たよㅋㅋㅋ」ってメール送ってくるんです。ㅋㅋㅋがいったんどうゆう意味なんだろうって。
R:とても違ったイメージだから。本当に違う人みたいでした。演技が上手いんだな、こんな感覚は。
C:ありがとうございます。
R:頑張って
C:うぅ~~ん(高い声で)
R:聞いたじゃない。彼女誰なのかと。
C:そうでしたね。



R:10年間東方神起の前にはいつも最高、初という修飾語がついてましたね。こういった修飾語がプレッシャーになることはありますか?チャンミンさん。
C:当然プレッシャーです。すごくありがたいのですが。最高とか初~という文字をつくと、周りの人々が僕らを見て期待が大きくなるじゃないですか。その期待に応えつつ新しいことやっていけるか、飽きられないようにやっていけるかということはとても難しいことなので、プレッシャーがないとは言えないと思います。
R:そうゆう意味でおふたりは新人歌手よりさらに頑張っているように思います。
YC;ありがとうございます。
R:なぜなら振り付けの試作モニターとか見てると東方神起の振りはすごく難しいんです。出来上がりのPVまったくそのままなんです。すごいなぁ~と思って。
Y:いいえ。スーパージュニアもうまいじゃないですか。
C:最高でしょ。
R:僕が?
C:相当、イエェ~
R:この言葉を聞きたくて言ったみたいになりましたね(笑)
Y:お互いギブ&テイクで。
R:スリスリのミュージックビデオの時はどうでしたか?大変じゃなかったですか?
Y:やはり、今回他の曲と違ってワンテイク技法だったので途中で間違えたらまた最初から撮らないといけないのですよ。その時悔しかったです。
R:本当にイライラしますよね。
Y:はい。残念だし、全部完璧にできるということはないんだなということがわかりました。カメラ監督や僕たちの中の誰かが小さなミスをしないわけがないのです。それをある程度妥協して出さなくては、完璧は大変なんだなと初めて感じました。
R:EXOのメンバーもワンテイクで撮った時に帽子が落ちたけどそのまま行くしかない状況で、それがかえってかっこよく見えることもあるし。
C:帽子が落ちるわ、お互い足踏むわ、メンバー同士気づかず、それでもあがったじゃないですか。
R:かっこよかったですよね。
Y:幸いこけたのはあがらなかったな~(笑)
R:何回ぐらい撮ったのですか?
Y:前日に本当にたくさんリハーサルしたんです。カメラも呼んで一緒に。それで撮影中はずっとチャンミンが笑っていました。
R:どうして?
C:僕が?あぁ~
Y:僕たちがずっと男性のバックダンサーと共演してきて今回女性ダンサーと共演するから。
R:最後のウィンクが印象的ですね。
C:あぁ~チ~ンって。
R:叫んじゃいました(笑)初めて見たときに。おぉ~とても素敵。
C:もちろん。
R:綺麗だった。
C:でも今までずっと男性ダンサーとパワフルなダンスを披露してきてこうして女性ダンサーとペアで踊ったりすると男女の調和がセクシーに見えることもあるなって。それもあって女性ダンサーの方と共演すると気分がいいんです。
R:そうですね。今回少女時代も男性ダンサーと共演してましたね。そうゆう感じすごくいいですね。僕らスーパージュニアも・・・えぇここまでにしておきます(笑)
Y:ははは~
C:イエェ~~

Y:もう少し聞きたいんですけど。
R:いいえ、この辺にしておきます。ははは。今日の午後ラジオ番組でカシオペア出身の芸能人多いと。
Y:あぁ~それは正確なことはわかりませんが、控え室に挨拶に来られる時に。
R:あぁ~ファンでした~って。
Y:はい。本当にファンクラブに入っていたという方々がいて。
R:僕はSESのファンクラブ5期だったんですよ。
Y:そうそう。一緒一緒。(ユノはSESのユジンさんのファンだったのぉ~)
R:4期?3期?僕が5期で3期だったんですね。
C:はははは~~いいですね~(笑)SESみんな好きでしたよね。
R:パダ先輩がご飯おごってあげるわって。
Y:でも緊張するでしょ。
R:え?・・・ここまで。
Y:ここまで(笑)じゃぁ~あ、突然DJになった感じ。(笑)
C:そうゆうふうに言ってくださる方がいたらとても嬉しいですよね。



R:<ユノさんは発明するのが好きだそうですね>これは?
Y:以前、5、6年前に趣味で発明にはまっていたのです。何か不便なものがあると作りたくなって。
R:何を作りましたか?
Y:いくつか作ったんですけど、ダメだったり。
R:特許とかそうゆうの?
Y:はい。
R:え!本当!?
Y:今回一つ特許申請しました。
R:あはは~本当?でも言ったらダメだよね。
Y:書類審査は通過しました。
R:チャンミンさんは知ってるの?それについて。
C:僕はそういった込み入った事務的なことには関与していないので。
R:お好きにやって。僕たちスリスリだけしようって。
C:はいはい。
R:どんな感じのもの?
Y:コップです。少し考えてみました。
R:歌を流している間にこっそり教えてください。すごく気になります。チャンミンさんは写真に。
C:あぁ~最近もっと関心が強くなって。
R:展示会とかする予定は?
C:いいえ、展示するというより~
R:しないで~
C:え?誰かしたの?
R:なんか変な感じだから。するつもり?
C:いえいえ、しないほうがいいでしょ。僕なんか。
Y:耳が赤くなりました~
R:写真を撮るのは本当に好きみたいですね。
C:展示会ではなく、ある雑誌の企画で野球選手のイデホさんをモデルに撮って雑誌にあげた機会がありました。それをきっかけにカメラを習いだしたのですがとても面白いんですよ。移動しながらいつもカメラを持参して撮ったりしています。
R:だったらドラマミミでも撮りましたか?キスシーンも撮ったし、いろいろ。
C:はいはい、そうです。キスシーンもありました。
R:キスシーンはなんと二日にわたり撮影したと。
C:あぁそれは二日ではなく、撮影開始二日目に、撮影スタートしてお互い仲良くなる前に、二日目にすぐキスシーンがあったのです。
R:でもそのほうがよくない?後で撮るより。
C:あぁ~そうですね。そのほうがよかったかもしれません。僕はどちらにしてもとにかく嬉しかったです。
R:いいなぁ。僕もミュージカルでキスシーンをやったことあるんですよ。fxのルナさんと。AOAジョアさんと。
C:よかったですか?幸せでした?
R:できませんでした。指を間に立てるものだったので。
C:その瞬間だけでも好きになりましたか?
R:好きになりたかったです。
C:その瞬間だけでも(笑)


R:おふたりは歌手だけじゃなく俳優としても活躍してらっしゃいます。ユノさんは俳優チョンユノでいるとき、歌手チャンミンが俳優シムチャンミンでいるとき、何が違いますか?
Y:うぅ~ん、やはり歌手としてステージにいるときは、すぐに観客の反応が見えるじゃないですか。だから自信ある姿をたくさん出すようにしています。俳優でいるときはもう少し広い視野でいるようにしています。やっぱり俳優としては新人なので。用心深くなりますし。ユノの時は自信満々で前に立つタイプで。
C:歌手は、10年、11年目になるんですけど、年月が経っているので慣れているし熟練している部分が多くなってきています。俳優としてはまだ僕たち二人共たくさん経験しているわけではないのでもっと勉強しなくてはいけないでしょう。
R:わかりました。質問間違ったかな。模範解答だな~(笑)
C:FM。パワーFM
Y:あぁ~FMのお決まりですね。
C:雰囲気間違ったら大変ですから。

R:では7枚目のアルバムから聴いてみたらユノさん作の曲がありますね。11月そして。
Y:正確に言うと11月・・・(点点点)そしてです。
R:あ、・・・に意味がありますか?
Y:はい、あります。
R:何?
Y:ただの点点点です(笑)何か完結してないそんな感覚です。
R:チャンミンさんはHeaven’s Day
C:はい、僕が作詞しました。
R:いいですね。こうして集中できるように二人が作った曲ならファンの皆さんも喜んでくれたことでしょうね。
C:はい、とても喜んでくださっています。たくさん聴いてくださってるし。
R:ソロ曲もありますか?
Y:これ、僕が作詞作曲して編曲までしたのは僕がひとりで歌って、チャンミンが作詞した曲はチャンミンがひとりで歌いました。
R:あぁ~お互い気に入っていますか?
C:はい、僕は気に入っています。
R:気に入っていますか?FM的な答えじゃなくて?
C:いいえ、いいえ。
R:本心?
C:本心です(笑)
R:では東方神起のスリスリがタイトル曲じゃないですか。これを聴いてそのあともたくさんお話していこうと思います。歌を聞いている間に東方神起のユノさんとチャンミンさんにしてほしいミッションや現在お互いわからないように遂行中のミッションが何なのか当ててください。東方神起のスリスリスリスリ(スリの数が多くて思わず笑っちゃったユノ)

スリスリ


R:おほぉ~東方神起スリスリおおくりしました。<チョンダウンさんがダウン頑張ってって言ってください>って。
Y:ダウン、頑張って。
C:頑張ってください。
R:<チャンミンさん、ユノさん、私高3なんですが、勉強に集中できません。ミンジョン、ファイトって言ってください>
C:はい、頑張ってくださり高3の方は今ラジオを切って勉強してください。
R:あはぁ~(笑)
Y:とにかくしっかりして勉強してください。
C:ミンジョンの人生の責任を取るわけじゃないですから(笑)
R:<東方神起の皆さんは、ファイサイトなど見たことありますか?>
Y:たまに見ます。
R:おぉ~よく見るところがありますでしょ?
C:やはり、ありますね。どんな意見があがってるか。
R:<チャンミンさん、ソンミのフルムーンを推薦されてましたがここでちょっと見せてください>って見えるラジオですから。
C:控え室でかっこいいネって見てたんですよ。
R:少しだけでも
C:(照れながらも振り付きで歌う)ダンサーの方たちとやってました。(笑)こんな感じとか。
R:そしてユノさん、<ユノさんが考えるSMの外見のいい1位は?>
Y:えっと・・・
R:2部で答えてください。ではのちほど。

CM

R:ミッション遂行中なんですけど、うまくいっていますか?
C:はい、とてもうまくいっています。
Y:僕は難しいです。
R:今チャンミンさんはうまくいってなさそうですが。
C:何をおっしゃいますか。
R:ユノさんユノさんが考えるSMで一番かっこいいのは?
Y:僕はウニョクさんだと思います。
R:ぷっはぁ~~
C:理由は?
R:冗談がきつい。
R:冗談じゃなくて。ウニョクは自分で自分がかっこいいって言っています。だからおしゃれだし。
C:それはとても深刻ですね。
R:ウニョクはかっこいいけど1位じゃないんじゃないかな。
Y:僕が考えても1位ではないと思いますが。
R:シウォンさんやミノさんとか
Y:そっちのラインは顔のつくりが濃いので。僕は濃い顔はちょっと。
R:あ~反対に行ったんですね。逆に惹かれる理由は?
C:少しあっさりしたトーンの顔が好きなんですか?
R:一重の顔だったら僕も。
Y:そうです。リョウク君も。
R:なんかあんまり嬉しくないような・・・(笑)
C:あははは~~
Y:ドンヘもかっこいいと思います(周りがどんなに笑ってても自分の話を続けるユノ先生!^^)
R:あ~ドンヘさんまで。わかりました。ミッションは皆さん遂行中です。CMいきます。

CM


R:東方神起ユノさんとチャンミンさんをゲストに迎えています。おふたりはデビューして長いし性格もいいので芸能人の友達も多いことでしょう。まずチャンミンさんはスーパージュニアのギュヒョンさんと仲がいいですよね。ユノさんはソンホジュンさんと仲がいいんですね。人脈を見るなら携帯電話に保存されている人の数を見ればどちらが顔が広いかわかるのですが。誰が登録されてますか?
C:ユノさんのほうが僕より顔が広いと思います。
Y:僕は案外多くないです。ほとんど変わりません。20年ぐらいほとんど変わりないです。
R:チャンミンさんは?
C:多くの方と知り合って話したり、自分から話しかけたりするのは、最近の数年のことです。デビューして10年経ちますが、もともと内向的だったのが外交的になって間がないのでそんなにいないと思います。
R:どうして赤くなってるの?僕を見て赤くなってるの?
C:自分について話すとき耳が赤くなるんです。
R:わかりました。変なの(笑)僕がどうしてこんな質問をしたかというと、今から二人の人脈がどの程度なのか対決を繰り広げたいと思います。仕事ライン対決ババ~ン。普段仲のいい芸能人の友達に電話した後、本人についてのクイズを出してたくさん当てたほうが勝ちとします。負けた方は罰ゲームもあります。自腹でチキンをおごる!(笑)
C:あははは~
Y:おぉぉ~~
R:テーブルの上の電話番号見えますでしょ。チキンのお店の電話番号です。(笑)
Y:セリフもあるんですけど。
R:ええ、そのとおり注文してくださいね。対決で負けた方はこの番号に電話してチキンの宅配をシュキラのスタジオ前まで注文したらいいんです。カード決済されるんでしたらカード番号を前もって言ってください。
C:お話中にすみませんが、このチキンは誰が食べることになるのですか?
R:あぁ~外にいるホ作家が食べるでしょう。
C:あぁ~結局作家さんが自分で食べるんですか。
R:シャイニーのメンバーがゲストの時に自分たちで食べて帰りました。
Y:おぉ~
C:あははは
R:CNブルーやFtアイランドも。では始めましょう。ユノさんから。誰に電話しますか?
Y:では僕は応答せよ1994に出たソンホジュン。この時間だったら寝てるかもしれないな。
R:お、そうですか。
C:電話してみてください。
Y:電話したら~もともと僕らだけの会話がありますよ~(何かやばいことあるのか!?^^)
ソンホジュン(以下H):はい。
Y:あぁ~兄貴、僕の誕生日は?
H:もしもし?
Y:もしもし。僕の誕生日、誕生日!ユノ!ユノの誕生日。
H:あぁ~誕生日?2月だったよな~
Y:2月だったよなぁ~って!
H:2月6日?ピンポーン
Y:僕が一番好きな料理のスタイルは?
H:料理?・・・韓国料理 ピンポーン
Y:僕が女性を見るときに一番初めに見るところは?
H:運命 ブー
Y:僕の恋愛経験は何回?
H:3回 ピンポーン
Y:僕が初めて撮影したドラマ
H:野王 ブー
C:はははは~~(チャンミン受けてるぅ~~)
Y:僕が休暇で行ってみたい都市。旅行に行ってみたいとこ。
H:おぉ・・・  (時間切れ~)
R:3問正解しました。こんにちは~
C:こんにちは~
R:スーパージュニアキスザラジオ、ラジオ放送中なんです。
H:あぁ~ははは
R:ソンホジュンさん、リスナーの方々にご挨拶をお願いします。
H:こんにちは。ソンホジュンです。よろしくお願いします。
R:ホジュンさんにユノさんに関するクイズを出したのですが3問正解されました。
H:3問しか当てられませんでしたか?
Y:いや、当てられたのに、ゆっくりゆっくり答えたから
C:声がとても無気力に聞こえました
R:でも詳しく知ってらっしゃいますよ。
H:もちろんです。僕全て知っています。知りたかったら別途連絡ください。
Y:あははは~~
R:恋愛回数を当てたということは全部知ってるってことですよ。
C:では、さっき当てられなかった問題を聞いてみますか?
Y:僕が休暇で行ってみたい都市はどうしてわからなかったの?
R:アメリカです。アメリカのどこでしょう?
H:あぁ~ラスベガス!
R:あたり~僕と一番仲のいい友達の名前は?
H:僕ですか?
R:おぉ~正解。
Y:僕の足のサイズ
H:28cm?
R:あたり。さきほどユノさんがソンホジュンさんは寝てるかも知れないと。
H:あぁ~何言ってるんですか~まだ早い時間なのに(笑)
R:ユノさんとはどんなふうにつきあってますか?
H:ユノとは故郷が同じなので幼い頃から仲良くて知っていたのです。
Y:高校の時から
R:お互い時期は違っても成功してよかったですね。
H:いえ、僕がもっと頑張らないといけないですよ。
Y:かっこいい兄貴です。最近僕に美味しいものたくさんおごってくれます。あははは~
R:僕らが知らないユノさんの秘密を一つ話してもらえませんか?
H:あぁ~別途メール送ります(爆)
R:あるんですね~<女性を見るとき一番初めに見るところは実際どこですか>さっき運命と言われましたけど、ユノさんは目だと。
H:あぁ~目~!あぁ~
R:違うみたいですけど~
H:続きはメールで送ります(爆)
R:ソンホジュンさん、次の作品も期待しているのですが。
H:はい新しい作品よろしくお願いします。
R:リスナーの皆さんに最後に一言お願いします。
H:幸せな一日になりますように。
Y:兄貴、方言で言ってください。
H:ええいちんちにしんさいやぁ~(笑)
Y:兄貴、後で電話します~
H:はい。頑張ってください~


R:緊張しました。新しいドラマの事知らなくて~
Y:あぁ大丈夫ですよ。ドラマで見せるイメージとは違って物静かで頼りがいのある兄貴です。
R:あぁそうなんですね。チャンミンさんとは?
C:僕とは、ユノと一緒に何度かお目にかかったんですけど、最近ドラマがヒットしてユノにご飯をよくおごっているそうです。以前はユノがホジュンさんにおごっていたと聞いてたんですけど。とてもよかったなと思います。羨ましいです。僕にはおごってくれないですか?
Y:ええ、ご馳走します。
C:リョウクも。
Y:もちろんです。
C:イエェ~
R:ギュヒョンも一緒に。
Y:あぁギュライン
R:ユンラインを作るのはどう?
Y:僕は孤高、ひとりです。ははは~(笑)
R:孤高人として~
C:よし!
R:では次の電話もつながっていますよね。チャンミンさん!
C:はい。
R:誰ですか?
C:僕は、僕が好きな後輩の一人なんですが、CNブルーのミニョクです。
カンミニョク(以下M):もしもし。
C:ミニョク!チャンミンだ。よく聞いて。デビューした時僕は何歳だったか知ってる?
M:え?何?
C:おい!考えてみて。わからなかったら大変なことになる。
M:18歳 ブー
C:おい!それより少し若い。
M:17歳 ブー 16歳 ピンポン
C:僕がファーストキスをした歳は何歳?さっき考えた歳があたりかも知れない。
M:あ、18歳 ピンポーン
C:よし!じゃぁ僕が学生時代クラスで最も高かった順位は?
M:5番目 ピンポーン
C:僕が一番いやな女性のそぶりは?おまえが嫌いな女性のそぶりを言ってみて。
M:おぉ~おしゃべりな人 ブー
C:そこからもう少し
M:悪口を言う人
C:あぁ~それをもう少し~ 時間切れ~ あぁ~~
M:終わりましたか?
C:終わった。
R:ミニョクさん、こんにちは~
M:こんにちは。すみません~
C:いいよ、いいよ。
R:こちらラジオ放送中です。スーパージュニアのキスザラジオです。あぁこうしてラジオでお話できて嬉しいです。
Y:ミニョク、こんにちは~
M:こんにちは。
R:今のはユノさんです。ではリスナーの皆さんにご挨拶お願いします。
M:今Can’t stopのプロモーション中のCNブルーのカンミニョクです。
C:♫Can’t stop me now♫
R:いい曲ですね。
M:ありがとうございます。
R:チャンミンさんとはどうやって仲良くなったのですか?
C:僕はCNブルーのジョンヒョンさんともな仲いいんですけど、ミニョクとはビデオゲームのサッカーゲームを一緒にやっていてすごくうまかったんです。なんとなく内気というか社交的じゃなくて、あまり喋らなかったほうなんですけど今は前よりはたくさん喋るようになりました。
R:ミニョクさんすごくしゃべりますよね?
M:僕おしゃべりですか?(笑)
R:宿舎でドンヘさんを訪ねてきた?ヒチョルさんともすごく仲良しで、宿舎ですごい喋ってて。
M:一度仲良くなればたくさん話すようになります。
R:僕とも仲良くしてください。
M:わかりました(笑)
R:今何をしていましたか?
M:今家です。横になっていました寝ようと。
R:あぁ~早いですね。もしかして僕たちが知らないチャンミンさんの秘密を一つ教えてもらえませんか?
M:秘密ですか~!?
R:例えばお酒の席でこうだとか~複雑な人だとか(笑)
M:チャンミンさんは、お酒、ワインが好きです。
R:あぁ~これって秘密ですかね?
M:チャンミンさんとお酒一緒に飲みたいのですがすごく忙しいから。
R:ミニョクさんもワイン好きですか?
M:僕は白ワインが好きです。甘いお酒が好きです。
C:他には、僕がよくおごってあげるとかそんなのないですか?
M:僕にですか?チャンミンさんが僕になにかおごってくれたことありましたっけ?(爆)覚えてなくて~
R:チャンミンさんは家で遊ぶほうなんですか?
C:待ってろよ、ミニョク。この前僕の誕生日にプレゼントもくれたんですよ。だから近いうち待ってろよ。
M:ありがとうございます。
R:ミニョクさん明日も仕事があるでしょうから早く休んでください。いつかこの番組にも出てください。
M:早く出たいです。僕一度DJしてみたいです。
YC:あぁ~リョウクの席を狙ってる~?
R:はい切ります(笑)あはは。ミニョクさんありがとうございました。

R:CNブルーと東方神起の出会い。
Y:意外とよく合うんですよ。僕もプライベートでミニョクさんに会ったことあります。2ヶ月前ぐらいかな。チャンミンとすごく仲いいから。
R:人なつっこいですね。
Y:性格いいんですよ。
C:最初は内気だったのが親しくなるとすごくいいやつなんです。よく話すしかわいいんです。やさしいし。
R:僕と一緒だ。あぁ~今チャンミンさんが嫌いな女性の仕草の話が出たんですが、これユノさんお願いします。
C:ここに書いてあるでしょ。
Y:礼儀知らずで行儀悪いこと。
R:悪口言うのも礼儀知らずですから当たってるのではないですか?おぉ~曖昧だからジャンケンで。ジャンケンポン!チャンミンさんが負けました。
Y:チャンミンがおごります!
R:ではチャンミンさん携帯お持ちでしょ。携帯で注文してください。勝者にリクエストを聞こうと思います。電話早くして!(笑)
Y:僕は久しぶりビービー先輩のハヌルタンピョルタン(笑)

曲をかけている間にチャンミンがチキン屋に注文~


R:ではここでミッションを公開しようと思います。お二人気づきましたか?
C:僕はユノのミッションが何かわかりません。
Y:僕も同じです。
C:本当にわからないの?
Y:うん。
C:おぉ~~
R:ウニョクさんのことが出たからウニョクさんと関連があるのかなと思うんだけど。
C:SMのイケメン順位にウニョクが1位に出るはずないと思って。
Y:僕が感じたことを話しただけです。
R:ではお互いのミッションを公開します。ではまずチャンミンさん。
C:はい。僕のミッションはユノがリョウクにご飯を一緒に食べようと言うミッションでした。
R:あぁ~成功した?
C:それでさっきホジュンさんと電話した時にご飯の話が出たから僕が聞いたんです。
R:あぁ~そうだった。ユノさんは?
Y:僕のはチャンミンがリョウクにハイファイブするというミッションでした。最初入ってきた時に僕がハイファイブしたじゃないですか。でもチャンミンがしないから、もう一回ハイファイブしようかと思ったんですけどあまりに距離があってどうしようもできなかったんですよ(笑)心の中で早いうちにもうダメだなと思っていました。
C:あ、まったく気づいていませんでしたが、ユノがリョウクにハイファイブした時に、めちゃ遠いのにこうして体を乗り出してしてたんですよ。
Y:あぁ~それは大げさだよ~(笑)
C:それですごいやる気まんまんだな~と思っていました。
R:チャンミンさんと僕がハイファイブしたらミッション成功だったんですよ。
Y:すぐにしてほしかったんだけどしなかったんです。あぁ大変だって思いました。
R:わかりました。でしたらユノさんが負けました。
C:ヘヘヘ~イ!
R:罰ゲームはスタジオから控え室まで踊りながら帰る。
C:あぁ~でもこれかっこいいと思います。罰ゲームなのにかっこいいって腹が立つかもしれません。
R:笑えるダンスとか色々ありますから。そしてもう一つコーナーがあります。東方神起の本音トーク。どうしてそうだったの?放送前にお互いにアンケートをとりました。まずはチャンミンさん。
Y:あぁ~キツそうだな~
C:いいえ~そんなことないですよぉ~
R:こんなにたくさん書いてくれるとは・・・
C:あははは~~
R:この前団体で食事に行った時にサイダーのコップに飲んでいた焼酎を入れたでしょ?正直に言って。
Y:いいえ。
C:本当ですか?
R:どんな状況ですか?
Y:僕たちが他の放送局で初出演した時にスタッフの皆さんとちょっとした打ち上げをしたんですよ。そしたら急に聞いてきたんです。自分のサイダーに焼酎入れたのかって。
C:僕の目に入った情景は、僕がサイダーのコップを横に置いておいたら、ユノがいつのタイミングだったかそのサイダーを手にして飲んでいたのを見たんですよ。飲んでたから気分のせいかもしれませんが、飲む時にコップを唇につけて飲むじゃないですか。そんな単純な角度じゃなくて下唇の下の方に当ててたのです。
Y:その時はサイダーしか飲んでませんでした。焼酎を少しでも飲むと顔が赤くなりますから。
R:お酒の量はチャンミンさんのほうが多いでしょ?
C:そうですね~
Y:僕は焼酎はまだよく飲める方です。ビールは飲めません。
R:炭酸が入っているのは飲めないんですね。
Y:はい。
R:そんな方いますね。以前僕のゲーム専用コンピューターにジュースをこぼしてコンピューターを台無しにしたことしらっばっくれるつもり~?
C:はははは~~
Y:本当に心当たりありません。本当に。ミステリーですよ。
C:僕がそこに書いたのは3つ書いたのですが、心の中では100%確信しているのですが、これまで確実な物証がなくて。
Y:濡れ衣ですよぉ~僕はもし自分がやったらやったと言います。
C:僕がゲームを熱心にやってた頃があるんですよ。それでゲームをするのに最小限の専用コンピューターを買ったんですよ。でもある日寝て起きたら、オレンジ色のジュースががキーボードから画面まで覆ってこぼれて机の下までポタポタ落ちるぐらいにこぼれていたのです。
Y:僕が時々スタッフの皆さんにこんな失敗をすることはありますがこれは僕じゃないです。
C:もう一つは?
R:以前カメラのレンズのキャップをなくしてレンズに土が入ったこと。あ、これは認めますか?表情がちょっと変わりましたね。
C:あはははは~~
Y:僕は借りていたこと自体覚えていませんでした。前その話されたんですよ。それで借りたっけ~と思って、よくよく考えてみたらそれがチャンミンのカメラだったんだなって思ったんですよ。
R:土が入ってたの?よっぽどですね。
C:レンズの蓋があるじゃないですか、それをして全部保存しなくてはいけないのです。蓋がなくて。ドラマの撮影で済州島に行っていたのに。
R:ユノさんが借りたんですか?
Y:そう言ったみたいなんです(笑)
C:今は蓋があるのですが、その当時はカメラが駄目になりました。
Y:悪かった、本当に。(笑)
R:ユノさんが認めました。
Y:最初の二つは本当に違います。
C:わかりました。
Y:はははは~
R:ユノさんが書いてくれました。チャンミン、最近「ネンネミー」とか「うぅ~ん」とかかわいいフリしているように見える。チャンミンさんどんな風に?
C:何か言われたら「ネンネミ~」(はいを可愛く言う感じ)(笑)
Y:今日も2回言ってましたが、「うぅ~ん」って。今までしなかったこと急に言うから病気にでもかかったんじゃないかと(笑)
R:誰かが教えたのですか?
C:ドラマミミの撮影の時にかわいい年下のスタイリストがいたんですよ。そのスタイリストの口癖なんです。「ネンネミ~うぅ~~ん」って言うのがかわいくて、僕も無意識にわぁ~って彼女をからかってたら自分もくせになったんですよ。
R:チャンミンさん、ギュヒョンさんの口癖もふと出てくるときがありますよね。
C:そうです。すぐうつります。
R:お~りゃ~みたいな。
C:お~りゃ~(笑)
R:どこで習ったんだか。よく聞いたらギュヒョンさんから。
C:僕の悪い習慣の半分はギュヒョンさんから習ったものです。
R:そして、録音スタジオで新人時代いつも寝てたのに、いつも寝てないと言ってたこと。10年経っても理解できない。
Y:いつもスタジオや練習室に行くとすぐに寝るんです。それも横になるんです。
R:スタジオで?
Y:はい、スタジオで横になるんです。チャンミン寝てるの?って言ったら「いいえ~」って。(当時のチャンミンの真似をするユノがかわいいぃ~~)
R:16歳の頃。
C:はい。
Y:寝てるの?「いいえ~」今寝てたじゃない。「いいえ考え事していました」って。(笑)
R:かわいい~
Y:何?って思ってたら。その時はそうゆうこともあっただろうなと。
R:チャンミンさんが話してください。
C:僕が考えてみたら認めざるを得ないのが、どうして違うって言えるでしょうか。その当時は寝てたと言ったらいけないと思っていたんです。それで寝てません、考え事していましたって。
R:でもとてもハードなスケジュールで学校の勉強もあったし色々あったことでしょう~
C:ネンネミ~
R:ネンネミ・・・あぁ~すごくかわいっこぶりっ子してるみたい。
C:はぁ~~
Y:ははは~
R:わかりました~(笑)ラジオスケジュールも多いし、スケジュールも大変だと思いますけどシュキラに出演してくださり本当にありがとう。
Y:いいえ、とても気分良かったです。僕の心配は控え室までどうやって帰ろうかと。
R:皆さん期待してください。映像はHPにあげますから見てください。一人ずつご挨拶をお願いします。
Y:今日はシュキラに出てとても楽しかったです。また呼んでください。その時は一人ずつ呼んでください。コーナーごとに全部の時間を使わせてください。
R:まだあったのですが時間の関係上。久しぶりに出て下さり嬉しかったです。早く帰って休んでください。チャンミンさんもご挨拶を。
C:僕たちの新曲スリスリのプロモーションも今週で終わりですから、続けて聴いてください。花冷えで風邪をひいている方も多いと思いますのでお気をつけください。
R:すごくあたたかい格好で来ましたね。
C:うぅ~~ん(最後までかわいい子チャンドリ^^)
R:皆さんお元気で。
YC:さようなら~


事前のアンケート~♫


ホライン ユノが出すスピートクイズ

(ヒントを出してもいいです。ただ!直接的なヒントはNO!!!)
1、僕の誕生日は? 1986/02/06
2、僕が最も大切にしている物は? 財布
3、僕が最も好きな食べ物は? 韓国料理全部好き
4、僕が女性を見るとき一番初めに見るものは? 目
5、僕の靴のサイズは? 27,5~28cm
6、僕と最も親しい友達の名前は? ソンホジュン
7、僕の恋愛経験は何回? 3回
8、学生時代僕が最もできなかった科目は? 数学
9、僕が休暇で行ってみたい都市は? ラスベガス
10、僕が初めて出演したドラマは? 地面にヘディング


シムチャンライン チャンミンさんが出すスピードクイズ

(ヒントを出してもいいです。ただ!直接的なヒントはNO!!!)
1、デビューした時の僕の歳は? 16歳(韓国の歳では17歳)
2、僕がファーストキッスした歳は何歳? 18歳(韓国の歳19歳)
3、学校に通っていたとき最もよかったクラスの成績順位は? 4位?5位?
4、僕が一番嫌いな女性のしぐさは? 礼儀知らずで行儀の悪いこと
5、僕がコーヒーショップに行って頼むものは? プレーンヨーグルト、アメリカン
6、僕が食べられない食べ物は? なし
7、普段僕が最もよく言う、楽しんで使う言葉は? ネンネミ~
8、僕が最も好きな女優は? アマンダサブリッド
9、僕が出た中学校の名前は? バンイ中
10、僕がカラオケでよく歌う歌は? ポジションのI Love You(尾崎豊のI Love Youの韓国語カバー曲)


ユノ結局踊りながら帰った模様~~


チャンミンが懸念したとおり、罰ゲームなのに妙にかっちょいいのぉ~~

イエェ~~

後ろ姿いいねぇ~~

ミッション遂行中~~

お疲れ様~チキンも美味しく食べたのかなぁ~~ヾ(@^(∞)^@)ノ


ユノ罰ゲーム動画~








*訳の転載、リンクなどご自由に~


日本語字幕5-1


日本語字幕5-2


日本語字幕5-3


日本語字幕5-4


日本語字幕5-5

*日本語字幕はfunn bunnさんがつけてくださいました~動画の転載リンクなどご自由に~