だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だっ!
・・・
だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だっ!
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だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だっ!
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なんなんだこの遊びは・・・
今さらながらこの遊びの意味が分からない
遊び方については地方によって
それぞれルールが微妙に違ってくると思いますが
鬼が見ていない時『だるまさんがころんだ』
この呪文を鬼が唱え、その間に鬼に近づいていく
呪文の終了と同時に鬼が振り向き
鬼が見ている状況で動いた者は捕まってしまう
鬼の目を掻い潜り鬼にタッチできたら
捕虜を含め、すかさずダッシュして逃げる
鬼がストップ!と言った場所で動きは止める
この後はルールによるけど
数歩以内に全員鬼にタッチされたら鬼交代
・・・
・・・
・・・
なんなんだこれは!
まず目的が不明です
最初の段階でなぜ鬼にタッチしにいくのでしょう
あらかじめ村の女子供が鬼にさらわれ
今にも鬼に食べられてしまう!そんな状況であれば
救うために鬼に向かっていくでしょう
しかし、そんなドラマはそこにありません
それなのにわざわざ鬼に近づいて動いたら捕まる
やはりそこには、鬼にタッチせざるを得ない理由があるはず
『だるまさんがころんだ』この呪文中しか動けない
その呪縛を解くために鬼にタッチしなければいけないのか?
否!
振り向いた時、我慢できず動いた者が捕まるのである
つまり、動こうと思えば動ける
動けるが鬼に「こいつ動くぞ・・・」と
アムロ的な発見をされてしまうと
危険と判断されたのか捕まってしまう
動かなければ角の生えた赤鬼シャアザクも
襲っては来ないのです
それではなぜ呪文中に近づきタッチするのか
人質もなく動かなければ捕まりもしない
それでも鬼に近づいていく
鬼って言っても良い奴なんじゃない?
ふと、そう思いました
元々これが遊びであるように
この遊びの設定も鬼とのじゃれあい
壮大なピンポンダッシュなのではないか?
人気者の鬼宅にピンポンダッシュを繰り返す
もうウザいな~やめてよ~と困った鬼が
玄関前でイタズラっ子を待ち構える
ずっと見てたらイタズラしに来ないので
たまに逆向きになってみる
振り返る!まだ警戒してやってこない
ここで普段、石焼き芋の移動販売で生計を立てる鬼が
その時の経験を生かし、ある事を思いつく
ただ芋焼いて車を走らせても客は来ない
「い~しや~きいも~おいもっ」
この呪文を唱えるだけで人は集まってくる
人を集めるには興味を惹く何かが必要だ
イタズラっ子の興味を惹くため鬼は思いつきました
『だるまさんがころんだ』
意味が分かりません
ゆえに!気になってしょうがない
『田中君がころんだ』
これでは田中馬鹿じゃんwww、で終わってしまいます
だるまにする事で、そこで何が起きているんだ!?
子供心をくすぐりまくるのです
『だまさんがころんだ』
何?何?だるまいんの?見たいんだけど・・
鬼振り向く、子供は俺達通りがかりだよと
知らんふりをして動きを止める
『だるまさんがころんだ』
鬼振り向く、良いお宅ですね的な目で無関係を装う
『だろまさんがころんだ』
子供達だいぶ近づいたので
だるまなんていないんじゃ?そう疑いはじめます
鬼は慌ててアレンジしてきます
『だるまさんが~~~ころんだっ』
ここでも石焼き芋の経験が生きます
『い~しや~きいも~・・・おいもっ!』
この『おいもっ!』この一押しが人を惹きつけるのです
『・・・ころんだっ』タメて引き寄せる
子供達玄関前まできて、だるまが存在しない事に気付きます
いつも馬鹿にしてイタズラしてたのにしてやられた!
苛立ちと悔しさに意地でもピンポンダッシュしてやると
決意を固めます
その本気の眼差しに鬼も闘志を燃やします
鬼は言い方を速くしたり遅くしたり
子供達はミリ単位で移動するなど
プロのパントマイム芸を彷彿させる動きを見せる
そしてついに!
『ピンポ~~~~~ン♪』
よし!逃げろ~~~~~
この頃になると犯人探しとかどうでもよくなってます
イタズラっ子との意地比べです
押されたからにはSTOP!
鬼は子供達を止めます
全員捕まったら最初に捕まった子が
次のピンポンダッシュ宅の標的です
きっとこんな感じの意味があったのではないでしょうか
途中からピンポンダッシュとかどうでもいいだろ?
そういう流れになってしまいましたが
そういう事なんです
どうでもいいんです
だるまさんが転ぼうが、意味はなんだろうが
重要なのは楽しければいいのです
ブログも書いてて楽しければいいのです
だから細かい突っ込みはしないでください
『ブ~ロ~グ~を、更新したっ!』
あっあなた、今動きましたね
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