エジプトに旅立ってから1ヶ月、こんなにもコロナウィルスの状況が変わろうとは予想もできませんでした。
旅行の予定が半月ずれていたら…もしかして参加を迷ったかもしれません。
気分も下がりがちな日々ですが、楽しいことを思い出して前向きに過ごしたいです。
目次 
ルクソール東岸
ルクソール西岸
エドフ&コムオンボ
アブシンベル&アスワン
今回はここ
考古学博物館
ギザ
番外編~エジプト航空
3泊4日お世話になったナイル川クルーズ船ともお別れし、アスワンに上陸。
25年前に乗った船に比べると、食事も断然美味しく、部屋の窓も大きく開放的で、とっても居心地の良い船旅でした。
朝日のまぶしい中イシス神殿へ。
神殿のあるフィラエ島へはボートで渡ります。

綺麗に残る壁画が有名。

女神イシスが乳を与えている珍しい壁画も
神殿内は猫ちゃんが走り回っていました。かわいさは世界共通ですね

実はイシス神殿、アスワンハイダム建設に伴う水没から救おうというユネスコの活動により残された遺跡の一つなのです。
どちらも人間が作ったものですが、何千年も前の遺跡をこうして見られるのは奇跡なのかもしれません。

アスワンハイダムでも記念撮影。
旅行でもツーショット写真はほとんどないのですが、今回はガイドさんにいっぱい撮ってもらいました
アスワンでは香水瓶のお店でショッピング。
日本人ツアーが多いのか、どこの土産店も日本語が堪能なツワモノ店員をそろえています。
今回は関西系のノリが入ったお兄さん。あまりに面白く、ついつい買わされました(笑)

ラクダの香水瓶と、ハスの香りのオイル
まとめて買うとディスカウント(テレショッピングみたい
)がありますが、そもそも高め(オイルなどは日本の物価並み)なので単品にしました。
買い物で発散したあとは、ランチ休憩をしながら、アブシンベルまで3時間のバス旅です。
トイレ休憩は砂漠の真ん中にあるドライブインで。

写真左側、地平線近くに湖っぽいものがみえますが、これは蜃気楼です。
(拡大していただくとわかるかも
)
アブシンベルの観光スポットへは、ナセル湖からアクセス。実はこちらも水没から救われた神殿なのです。

国旗越しに見るアブシンベル大神殿
夕陽を背に受けて。

年齢順に4体並ぶラムセス2世の像が圧巻です。像の高さは約20メートル
神殿内も広く、スケールの大きさを実感できます。

壁画もきれいに残っています。

ホルスちゃんを見つけると興奮してしまう鳥フェチのえむえむ。
神殿を出るとき、ザ・ヌビアな雰囲気の門番さんが「ボールペン」と連呼していたので、余っていたペンを差し出すと…

な、なんと
アンク(幸運の鍵)を撮影用に貸してくれました(笑)
嬉しそうに笑うおじさんの手にしっかりペンが握られています。
25年前はあちこちでボールペンくれくれ攻撃にあったものですが、いまだにボールペンが役立つとは
楽しく観光も終えて、
本日のホテルはセティアブシンベル

コテージタイプでお部屋もリゾート感あふれています。
このクラスのホテルはこの周辺で一軒だけ。実はアブシンベルに泊まるとイイことがあるのです
ひとつめは

音と光のショーも夕飯後にらくらく。
こうしたショーは、ピラミッドやルクソールの神殿などあちこちで開催されていますが、個人的にはアブシンベルが臨場感あってお気に入りです。
ふたつめは…
朝日が昇る神殿を気軽に見に行けること。
アスワンからほとんど寝ずに車で向かうツアーもあるそうなので、距離が近いのは役得です。
しかし…
連日の早起きに限界がきていた私たちぐうたら夫婦は、睡眠をむさぼっておりました
ツアーの方によると、幻想的でとっても綺麗だったそうです。アブシンベルに泊まる方はぜひ行かれて見てくださいね。
(無責任なレポでごめんなさい
)

⑤へつづきます