こんにちはにっこり
2024年2月のバンコク旅行、タイ2日目の記事を書いていきます!

この日は午前、アユタヤに行くツアーに参加します!!

朝ごはん🥞


ツアーに集合時間は6:25です。

朝早すぎて朝食は食べれないと思いきや、7Fのレストランの朝食は6:00〜飛び出すハート

出待ちして、サクッとご飯食べてきました!



私的にはあまりに朝早かったので、ほとんど食べず、、写真が貧相ですみません赤ちゃん泣き

タイはフルーツが豊富で嬉しい目がハート

フルーツジュースもあり、ヤクルトもあり、ドリンクも豊富で嬉しいですりんごスイカ


ウェスティンホテルの朝ごはんは種類も多く満足でした◎写真忘れですあせる



ツアーについて


今回参加したのはベルトラさんのこちらのツアーです!


アユタヤ遺跡&象乗り観光ツアー 『サボイ』のカニカレーまたはウォルドーフ・アストリアのアフタヌーンティー付きプラン選択可<半日/日本語ガイド/空港お迎え可>


1人8,429円でした。


1日のオプショナルツアーだとちょっと長いかなと思い、半日を選びました❣️

行きのみ、ホテルにお迎えか、集合場所に直接集合を選ぶことができます。


私たちはホテルへのお迎えを選び、ウェスティンホテルは6:25ピックアップでした!


ピックアップはウェスティン→ターミナル21に併設しているセンターポイントの順で行われて、その後全体の集合がある場所へ向かい、バスを乗り換えます🚌


こちらのツアーは、以下を半日で巡ります指差し

・ワット・ヤイチャイモンコン

・象乗り体験

・ワット・プラシーサンペット

・ワットマハタート


ツアーに出発!


大型バスに乗り換え!

今回は日本の3連休だったので、ツアー参加者も多く、バスは大型でした。人数が少ないとバンだったりもするようです。


バスに乗車して、点呼をして、いざ出発!

タイ人の日本語がペラペラなガイドさんが添乗してくださりましたウインク

このガイドさん、行く途中のバスの中でアユタヤについてを説明してくれて、とても勉強になりました📚朝早かったけど寝る暇はなかったです笑



1時間半ほどバスに乗り、最初の目的地に到着🚌



ワット・ヤイチャイモンコン


8:30ごろワット・ヤイチャイモンコンに到着。

子宝祈願で有名な寺院のようです🛕

涅槃仏もありました。写真で想像できるよりも実際は大きかったです。



↓上に登れるような建物も



↓実際に階段を登って上に上がってみました。

階段はなかなか急なので、息が上がる💨

上からの景色は、あたりを一望できて◎



自由時間はそこまで多くなく、20分くらいでサクサク次に行く感じです!

8:30でも結構な暑さだったので、むしろそれがありがたかったですおねがい



象乗り体験


象乗りは、アユタヤ・エレファント・キャンプという場所に行きました。


元々、ツアーに付いているのは10分間の象乗りで、バスの中で追加でバーツを払い、20分のコースにするかを聞かれましたニコニコ

追加料金は1人300バーツでした。20分のコースは水の中も歩いてくれるコースで、多くの方が追加していたような気がします。




団体で受付をして、チケットを受け取ります。




象乗りは同じツアーに参加している後ろの象に乗っていた方に写真を撮ってもらいました!

私たちも後ろの方を撮って、お互いに撮り合いニコニコ

最後にエアドロで写真をいただきました。

ありがとうございましたおねがい



思ったより象さんの背中は高くて、揺れます🫨

乗り終わったら必ずチップを象さんに渡さないといけないので、現金の準備をお忘れなく…!



ワット・プラシーサンペット


仏塔がたくさんありました。たくさんの仏塔とても壮大です。





外に出たところで、アユタヤ名物のお菓子「ロティサイマイ」の屋台があったので購入しました飛び出すハート


ロティサイマイは、小麦粉でできたクレープと、綿あめのような糸みたいなもののセットです指差し



クレープに、綿あめを乗せて、くるくる巻いて食べます!!これ思ったより美味しかったです!


実はガイドさんが最初に、これがアユタヤ名物だよ〜!と教えてくれたので買ってみることにしたんです知らんぷりガイドさんありがとうございました!


確か値段は30-50バーツくらいだったと思います。

アユタヤに行った際はぜひ試してみてください飛び出すハート



ワットマハタート


アユタヤで一番有名と言っても過言ではない、木に埋まった仏像はこちらにあります。



ここの前で写真を撮るのは少し並びました。

1番の撮影スポットのため、落ち着いて写真撮影できるような感じではなかったです。


ここには顔のない仏像もいくつかあり、それらがなぜ顔がないかについてもガイドさんが解説してくれ、勉強になりました。



時間になったので、バスに戻ります🚌

最後バスの乗り込む際に、冷えたお水をいただくことができました!また、お手拭きももらえました。


帰りの1時間半はほとんど爆睡!

自分で手配するともっと安くアユタヤ観光できると思いますが、バスは連れて行ってくれるのでとっても楽ですねにっこりありがたかったです。



帰りはチットロム駅近くの「The Mercury Ville @ Chidlom」に到着します。

少し遅れて13時過ぎに到着しました。




本記事はここまで

お読みいただきありがとうございましたニコニコ