東京・神奈川の小学受験・中学受験 「現場の目線」 ~塾の先生・30年の現場指導から~

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30年の塾現場での経験を現場の目線で書いています。
幼児・小学生のこどもたちとママを応援します。

こんにちは。朝風呂読書家です。

 

 

 

1対1で話をしているのに、

 

・そんなことは聞いていないと言って、相手に話させない。

 

・話している途中で口をはさむ。

 

・ことばに感情が乗っかってしまっている。(声が高い人はキツく聞こえやすい。)

 

・相手をにらみつけている。

 

・相手を言い負かそうとしている。

 

 

 

こんなシーンをテレビで見かけませんか?

 

そうです。国会中継でよく見かける場面です。

 

討論ではなく、コミュニケーションととらえると、最悪ですね。

 

子どもたちとの対話の反面教師にすべきだと思います。

 

 

 

子どもたちと話をしているとき、特に怒っているとき、

 

・そんなことは聞いていないと言って、相手に話させない。

 

・話している途中で口をはさむ。

 

・ことばに感情が乗っかってしまっている。(声が高い人はキツく聞こえやすい。)

 

・相手をにらみつけている。

 

・相手を言い負かそうとしている。

 

というふうになっていませんか?

 

 

 

幼い小学生は、まだまだ、

 

・理解力が高いわけではありません。

 

・表現力が高いわけではありません。

 

 

 

ですから、さっき書いたことと反対のことをすればいいのです。

 

 

 

・子どもの話を最後まで聞いて、

 

・上手に表現できていないところは一つ一つ確認して、

 

・感情的にならずに、

 

・子どもを見守りながら、

 

・対話をつくりあげる。

 

 

 

大人が子どもと接するときには、大人が圧倒的に強い立場にあることを理解して行動すべきだと思います。

 

 

 

 


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こんにちは。朝風呂読書家です。

 

 

 

お子さまがお通いの塾では、勉強のやり方を「実際にやりながら」教えてくれますか?

 

 

 

「勉強のやり方」については先日もこんなことを書きました。

 

(ここから引用)

よく勉強のやり方が分からないと言われる方がいらっしゃいます。

しかし、それに当てはまるのは、ある程度の基礎学力がある方のみです。

急に成績が伸びる画期的な勉強法はありません。

大半の方は、そんなことよりも単純に勉強量が足りないのです。

勉強のやり方が分からないなどというのはただの‘隠れ蓑’です。

(引用ここまで)

 

 

 

私が言う勉強のやり方とは、例えば、

「宿題をやったら、丸付けをして、やり直しをする」

といった基本行動を指します。

 

この例だと、

「やり直しまでやるんだよ。」と言うだけでは、

やれる生徒とやれない生徒が出てきます。

 

受験勉強を始めて間もない頃は、模範解答の使い方だとか、ましてや解説を読んでやり直してみるなどということまで出来ません。

 

小学生に模範解答の解説を読むという発想はありません。

 

やり方を知らないのです。

 

 

 

口で言うだけではなく、実際に一緒にやってあげることが大切だと思うのです。

 

「間違えた問題の解説を読むんだよ。」と言うだけでは、それがどこにどんなふうに書いてあるか分からない子どももいます。

 

 

 

子どもに「何回言ったら分かるの!」ということはよくありますよね。

 

でも、それを大人が言っていいのは、初回に丁寧に教えた後、1回では難しいのでもう一度教えた後ではないでしょうか?

 

 

 

連合艦隊司令長官・山本五十六のことばで、

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

ということばは子どもにこそ当てはまることばだと思います。

 

 

 

小学生の子どもたちには、宿題のやり方とか、テストのやり直しの仕方とか、そういうところを、「実際にやりながら」教えてあげるのが大人の役割だと思います。

 


 

 

 

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こんにちは。朝風呂読書家です。

 

 

 

小学生の保護者さま、

 

お子さまの勉強にどれくらい関わられていますか?

 

 

 

中学受験をする・しないに関わらず、小学生のうちは、お子さまの勉強に出来る限り深く関わられた方がいいと思います。

 

「小学生の“うちは”」なんて言って、ほったらかしにしていると、取り返しのつかないことになりますよ。

 

 

 

以前、お問い合わせにいらっしゃった中2女子の保護者さまとの面談でのこと。

 



「学校の成績は5段階で2と3。」


「勉強のやり方が分からないみたいなんです。」


「テストになると、あがり症なのか舞い上がるみたいなんです。」

 

 

 

学力診断をやってみたら、私の予想通りで、


(数学 )
・分数や小数の計算につまずきが見られる。
・正負の計算はなんとかできるが、文字式や方程式の計算になるとめちゃくちゃ。


(英語 )
・英単語のスペルがめちゃくちゃ。
・英文の語順もめちゃくちゃ。
・おそらく読めない英単語も多いはず。


という状況でした。




中学生で、勉強で苦労している生徒によく見られるパターンです。

 

それでも、今の中学校の成績は絶対評価なので3とかがついてしまうのが曲者。

 

 

 

「お母さん、勉強のやり方以前の問題ですよ。」

 

 

 

とは言いませんでしたが、

 

よく勉強のやり方が分からないと言われる方がいらっしゃいます。

 

しかし、それに当てはまるのは、ある程度の基礎学力がある方のみです。

 

急に成績が伸びる画期的な勉強法はありません。


大半の方は、そんなことよりも単純に勉強量が足りないのです。

 

勉強のやり方が分からないなどというのはただの‘隠れ蓑’です。

 

 

 

「お母さん、あがり症なんかじゃないですよ。」

 

 

 

とは言いませんでしたが、

 

計算を手探りでやり、英語は適当に英単語を並べているわけですから、舞い上がって当然ですよ。

 

 

 

「お母さん、こんなになるまで、ほっといてはダメでしょ!」

 

 


とは言いませんでしたが、

 

面談での保護者さまのことばは、お子さまの学習状況を何も把握されていないに等しいものでした。(今日は厳しくてすみません。)

 

 

 

勉強しなさいよ、とか宿題やったの、というのは、子どもの勉強に関わっているうちに入りません。

 

「中学生になると、勉強を教えてあげられなくて。」というのもよく聞きますが、問題はそこではありません。

 

 

 

小学生のうちに、ほったらかし過ぎなのです。

 

ご家庭でさまざまな事情があることも承知しながら書いていますので、その点は誤解のないようにお願いします。

 

 

 

この女の子は、学校の授業がおそらく辛いと思います。

 

よく分からない授業を1日中静かに聞いていなければいけないのですから。

 

 

 

そうなってしまったのは、子どものせいではない、と私は思います。

 

 

 

 

 

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