無意識に、意識的に、比べてしまうことがある。
どちらが幸せなんだろう?
とか。
高3のハナちゃん(知的障害のない自閉症)、小6のシマくん(小6)、進路を考えるお年頃。
ハナちゃんと同じく自閉症な私は枠にはまらなきゃ恐怖で幼稚園から高3まで辛くて、大学生以降は自由で幸せ。
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コドモたちの小学校卒業までを考えると。
ハナちゃんは大変だったと思う。私も大変だった。
幼少期に診断され(当時はアスペルガー症候群)、保育園では障害児枠で先生が付いてくださって、小学校の普通学級は無理と言われて。でも、最終的に信頼する医師(教祖様)に『普通学級でいきましょう』と言われ。普通学級+特別支援通通級でのスタートになった。
ハナちゃんの生活の大きな大きな目標は常に
普通になること
少なくとも普通に振舞うこと
だった。
普通学級ではみ出さずに過ごしていくことが目標な毎日。
色々ゆっくりで決められないハナちゃん。
学校の図工の課題はお家でゆっくり考えて、一度作ってみる。
初めてがとても苦手だから、例えば、跳び箱はお教室で教わっておいて。
受け入れてくださるお習字のお教室を探し。
音楽教室にも通っていた。
医師(教祖様)のご指導で、お勉強はお家で予習せず。学校で初めて教わり、知る感動を。
でも、実技科目は全て予習を。
それだけで忙しい。
シマくんは生まれてすぐダウン症の診断。心臓とか色々弱いよね。
もちろん知的障害は悲しい、数学を楽しめないなんて。などと悲しかったけど。(いえ、別にダウン症じゃないハナちゃんだって数学を楽しんでないですよ。今となってはわかります)
とにかく生きてほしい
が目標だった。
毎日、ニコニコ過ごしてくれればそれで最高だった。
保育園も恵まれ、小学校は迷ったけど(ハナちゃん就学時もシマくん就学時も引っ越した)、特別支援学校で楽だった。
ダウン症クラスで毎日落ち着いて楽しく過ごせています。
もちろん将来は不安がいっぱいだけど。
発達障害、特に知的障害がないと
お母さんが頑張ればできますよ
的なことをよく言われました。負担でした。
私も自閉症で、甥っコも自閉症で、甥っコママは頑張りすぎて、親子で追い詰められていました。
ダウン症って、生まれてすぐにわかり、その時点で多くのことを諦めます。
でも、諦めるって楽なのかなぁ。
と、ハナちゃんのシマくんの小学校時代を比べると強く感じています。