今日、前回の龍馬伝を見たのですが、今回の後半15分の龍馬と後藤象二郎とのやり取りはかなり引き込まれてしまいました。
立場でいえば圧倒的不利な龍馬が、会談の主導権を途中から奪い取り、最後は自分の思い描いていた結果に持っていく。
まさに、交渉事の理想的な展開ですね。
交渉事で重要なことは、いかに相手を自分の土俵に乗せるかというところ。
龍馬の「追い込まれているのは、後藤さまとて同じこと」的な趣旨の発言をしたところから、一気に主導権をにぎってしまいました。
まさにあの部分が、勝負に明暗を分けたと言えるでしょう。
交渉はビジネスマンにとっての戦いです。
この戦いに如何に勝っていくのか。勝つためのスキルも身につけたいものですね。
