ゴーヤチャンプルー、ぴんごはん。2 | ジギメタルのブログ

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働く女子のぴんごはん。

フルタイムで働きながら、シングルライフをしてるとかなり手抜きになるのよ。でも一応頑張っているつもりなんです。ゆるゆるで、よろしくお願いします


一回作ると何日も続くのがぴんの痛いところ
もずくと筋子
子供の頃おにぎりに筋子の具だったけど
クラスメートにそれなに?味見させてと言われ
メジャーじゃないのに驚きました
高級食材のいくらの皮つきですよん
飾り用みたいな小さいカボチャは漬物に
するといいんだって!
はじめて漬けたらシャキシャキして美味しかった~

災害や地震が起きる度に
直ぐ様駆けつけたい気になります
でも何も出来ずに心をざわつかせたまま
終わってしまう
募金とかお金をだせばそれでいいのか
妙な罪悪感にとらわれるより
まずは行動なんだろう
以前災害ボランティアの研修に行ったことが
あります
寝袋や自分の食料や必要なものを準備して
自分で交通手段を確保し辿り着くこと
行ってやっている、助けてやっているという気持ちだと援助する場や寝場所やご飯とか、用意してくれて当たり前だろうと勘違いする。
しかし災害にあわれた場は混乱し
インフラも役所も人も麻痺してますので
自分のことで時間をとらせることは御法度。
助ける場は自分で探し了承を得たら
出来ることをやり、休憩時間も寝る場所も
自分で決めて相手にも伝えること
車などで野宿する時は自分の安全確保と
被害者の刺激にならないように見えないようにして食事をすること
けして自衛隊の配給とか被害者の食料に
手をつけてはいけません
長く続けるために息抜きは大切なこと
だけど携帯ゲームとかラインとか音楽聴いたり
全部見えないとこでやること
ボランティアどうしや災害場所で出会う方は
初対面の方ばかり
そういう人どうし人間関係を築く能力も必要
とにかくマネージメント力とサバイバル力!
そして結局なにもできなかったり
一人しか助けられなかったりしても
割りきれる精神力をもつこと
ストイックなスーパーボランティアは
当たり前の在り方なんです
 
そして私は知り合いに手をかしたり、市役所の寄付に応募したり、落ち着いてからのボランティアツアーに参加したりする軽い気持ちしかなく、到底自分にはそこまでできないと思い知ったのでした 
だから出来ることからやろうと思います