一週間アラスカ旅行をして、感じたこと
日本を離れて感じたことは、いかに日本は便利で、
快適で安全で素晴らしい国かと感じた
まず、アラスカに行って入国手続きのときに感じたのは
非常に厳しくて、顔写真や左右の手の指の指紋まで
取られ、まるで犯罪人扱い、それに私を担当した美人の入国管理官は
腰に拳銃を携えており、また、スーパーマーケットにも
銃を販売するコーナーが有り、すごい国にきたものだと思った
料理も、美味しいところもあるが、全般的に味付け等が
大雑把で淡白だし、現地では人気のバイキング・スタイルの店に
行ったときも、よくこんな料理が大量に食べれるものだと驚かされるし
フェアバンクスからチェナ温泉に行く途中で行ったステーキ・ハウスも
人気店という事もあり沢山の人で賑わっていましたが、私の感想は
日本で食べるステーキの方が、よっぽど柔らかくジューシーで
美味しいと思いました
それに、トイレにウォシュレットが付いていない事、いろんなサービスに
従事する人の、もてなし方など、国外に出て、いろいろと気づく
事ができ良かったと思う
日本は世界に誇れる素晴らしい国だと思う、しかしながら政治家だけは
三流だと思う