水の代わりに油を撒く・・・今では考えられない国ですが政治体制が変わり

グーグルも入れない国になっています。日本では厳しい「発電規約」が通用

しませんから楽なはずなのに半年前に出た先遣隊も暑さに負けてしまったのか

進捗状態が極めて遅く工程表も無きに同じでしたが配管チームを組みスタート

しました仲間が配管すると我がTIG溶接の繰り返しでと言っても300mm口径

厚さ4cmが一系統500mmx3cmmが二系統重量は一本が二トン平均ですし

暑さには手を焼きましたが水圧試験まで辿り着きました。4ヶ月弱かかりました。

楽しみは潜りでしたが銛を作るのに材料が無く作るのが仕事でしたからかき集めた

材料で何とか作り土曜日は朝から潜り日曜は半日潜りました。スキャンしましたが

セピア色していますのできれいにはなりません。

熱帯魚の親分みたいですが50cm位はありましたが美味くないので

獲らず防波堤の外を潜ると漁師が来てギャーギャー騒ぐので

よく見ていると脚を切ったり腕を切ったりのジェスチャーなので勝手に

鮫でもいるのかなと判断して中側へ逃げましたが一度だけ1m

位のを突きましたが糸を切られ上の画像の糸・・チャウチャウ

カーテンの紐なんです。

潮が良いとイセエビの白っぽいのがズラリといて大きいのから

順番に付き10匹以上ゲット毎日飲んでいる店でボイルして貰い

店の一家と宴会・・帰りの坂道が地獄でした。

宿舎からのボイラーですが目線ですと40~50mを帰りの地獄坂

なんです。右中が潜りの防波堤です。仕事も佳境に入りベネズエラ人は

仕事をしませんから労力はカリブ海の島国、中米、ペルー、コロンビア、

便利なのは言葉が全部通じるんです。ブラジルの他は。エルサルバドル、

コロンビア、人とチームを組み午後3時になると必ずスコールが来るので

ボイラーのトップにあるクレーンのオペレーターは「サンタマリ~ア」と

叫びながら雷が怖く降りてきます。我とコロンビア人はシートを被り

マリファナタイム。12月半ばになり足の裏に異変が運転手が医者に

同伴してくれましたが山ほどの薬、親指をレンズで見たりやぶ医者で

段々悪くなり七転八倒の苦しさが三日続きミツビシの通訳が海軍病院に

連れて行かれ医者の質問に答えたら両肩にヘロイン?を打たれ一瞬で

痛みは消えたが注射の後が痛く泣きましたね。ミツビシの若い監督が

薬が効いている間に帰国するかの問いに渡りに船、出国する時は30日

以前に報告と許可が必要とか24日の朝カラカスを発ちニューヨークへ

マイナス15度で着陸出来ず旋回していましたが嫌な予感がホテルで

バーに行きましたがでっけえ黒人ばかりで恐れをなし早々と自室へ

ベッドメークが素晴らしく、我にしてみれば大迷惑、映画で観るように

剥がれません。仕方なくベッドにかけてあるのにくるまっていたが寒くて

我慢出来ずバスタブに湯を入れ温まっては寝ての繰り返し進歩無し!

翌朝同行したトウシバの方に撮ってもらいましたが下は半袖だけ

ジャケットは同僚の借り物でしたしこれ以上の寒さは経験ありません。

機内食は日本蕎麦が嬉しかったね。アンカレッジでオオハシ

キョセン経営の店でタヌキうどんを食べたら6$おったまげ~!

あれから二十数年台湾に行きましたらミツビシのあんちゃんが

所長に君臨していました。東大卒、神奈川大学大学院英文科卒、だって。

アリマセン=倉庫 笑っちゃいますね。

 

                長々と失礼しました。