本当の意味で、心地よく、軽やかに踊り続けるために大切なこと……。
 それはね、

 素敵なリーダーさんが目の前に現れて、優しくリードしてくれるのをただ待つことじゃないの。
 もっとしなやかに、自分の手で風向きを変えていくこと。


「人を変え、場所を変え、自分の心(脳)をそっとほどいてあげる」。

 稲盛和夫さんも『生き方』という本の中で、「壁を乗り越えたいなら、まずは自分を縛っている小さな枠から抜け出しなさい」って言っていた。


 次々とダンスの相手を変えていくことは、決して気まぐれなんかじゃないのよ。

 自分を大切に育ててあげるための、愛おしい選択。


 だって、

 誰のステップにも惑わされなくなったとき、歩く場所すべてが、美しいダンスフロア(パートナー)になるんだから💃


    心の温度を下げてしまうような人や出来事からは、そっと離れていい。

   美しいステップが、冷たい場所で鈍ってしまうのはもったいないもの。


    それよりも、命をじんわりと潤して、心地よいリズムをくれて、デブオバサンを内側から輝かせてくれる……そんな温かい瞬間に、自ら手を伸ばしてみたい。


 周りがどうであれ、お相手が誰であれ、「あぁ、私、今すごく心地いいな」って心から微笑むことができたとき。


 いつの間にか見る人の心をそっと包み込むような、切ないほど美しいダンスを踊られる。きっと!