この間、久々に「天使の涙」を見たので、そのラストシーンっぽいスキン。
あの映画、内容と共に、高校生の時の映画だということで、
時の流れを感じさせて無意味に切なさ倍増です。(年がばれる…)
見るたびに、本当にこのラストシーンは何とも言えない気持ちに。
さびしいような、救われるような。
本当に人間の縁は何て意外で、決まりきっていて。
そして、儚くて、永遠なんだろうって。
というか、この映画、たいてい
「金城武がブタをマッサージするシーンがでてくる映画」っていうと
「あの映画かー」って話が通じるなあ…。