OLD PING EYE2 /UPSIDE DOWN LOVER -4ページ目

OLD PING EYE2 /UPSIDE DOWN LOVER

名器中の名器、PINGのEYE2アイアンに今更ながらはまってしまった者です。

【注意喚起】

※文末にて、メルカリ•ヤフオクにおける本ページで紹介している治具の偽物・パクリ品の出品についての注意喚起をしています。ご参照ください。

メルカリ及びヤフオクでの当方の出品者名は「symphony_xxx」になります。

 

これ以外で出品されている場合は、パクリの粗悪品・偽物であり、誤って購入することの無いよう、くれぐれもご注意ください。

※文章・写真をまるまるコピーして出品されている例(ヤフオク出品者名:ggahg11692)もありました。当方の著作権侵害であり、違法です。

騙されないよう、くれぐれもご注意ください。

 

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本格的な工房とは程遠いですが、趣味で簡単なクラブいじりをやっています。

基本としてクラブ長・重量・バランスを測定していますが、今日はその中のクラブ長について。

 

クラブ長の測定法としては主にヒールエンド法と60度法がありますが、R&Aのルールに則って、60度法で測るようにしています。

 

<参考リンク>

ゴルフクラブクリニックトミタ様

 

市販のゴルフクラブ用ルーラーもいくつか売られているので、これらのものを利用されるのも良いかと思いますが…

 

 

 

 

 

同じ原理で、私はずっとお手軽感満載な方法で、個人的に十分納得のいく測定方法を考案し、実践しているので、以下ご紹介します。

 

具体的には、

「机のエッジに、貼るタイプのメジャーを貼り、自作治具で測定」

です。以下、写真と共にご紹介します。

 

①グリップエンド側用のストッパーの設置

まず机の端に、適当なストッパーとなるものを付けます。私はホームセンターで売っていた40mm×100mmの写真のような金属板をねじ止めしています。100円もしなかったような・・・?

同じ様に機能するものであれば、どのような方法でも代用可能かと思います。

 

②貼るタイプのメジャーを机に貼る

次に、貼るタイプのメジャー(セッティングメジャー、2mタイプ)を机の手前のエッジに貼ります。

貼るメジャーは例えば以下をご参照ください。ホームセンターで700~800円くらいでしょうか。

Amazonの合わせ買いなら、300円程度でも買える様です。

 

 

 

 

 

 

注意点として、買うときは2mタイプにしてください1mでは長さが足りません

一方で、クラブ長のルール上の最大値は48inch=約122cm弱なので、122cm以上の長さはカットしてもOKです。

 

 

購入したセッティングメジャーを、以下の写真のように①のストッパー部との境目のところがちょうど0mmの原点となるように、メジャーをカットし、位置合わせしながら貼ります。

 

以上で、基本的な準備はOKです。私はストッパーもメジャーも、机に貼りっぱなしです。意外に邪魔にならないどころか、ちょっとした物の長さを測りたくなった時にも、わざわざ定規を出さなくてよいので、見た目さえ気にしなければ便利です。

※ストッパー部は、ぶつかると危ない様であれば、不使用時は何かカバーをしてください。

※さらにメジャーの上から透明の梱包用テープを貼り付けると、貼るタイプのメジャーのはがれ・たわみを防ぐだけでなく、後述の治具の滑りも良くなり効果的です。

 

 

③60度法測定用治具

そして次に肝心の、60度法クラブ長測定用治具です。こちら、以下のようなものを考案し、3Dプリンターで作りました。

こちら、メルカリ・ヤフオクでも販売しております。ご興味のある方は「クラブレングス 治具」でご検索ください。

※文末にて、メルカリにおける本治具の偽物・パクリ品についての注意喚起をしています。ご参照ください。

 

 

 

こちらの治具を、以下の様に机にあてがって使います。

 

 

<クラブ長測定>

では実際に測定します。

まず、ヘッドのトゥが上になるようにして、クラブのグリップエンドを①のストッパーに当てます。グリップの正面側に「Golf Pride」などのマークがある場合は、それが真上になるようにするとわかりやすいですね。

 

その後、ヘッドの先側から③の治具を滑らせて、丁度クラブヘッドのソール部と接触する箇所まで動かします。

この状態が、いわゆる60度法でクラブ長を測定出来た状態になります。

 

※なお、以下の写真では、PING G410 LSTドライバーでの測定例になります。

 

  

 

 

 

続いて、治具がずれないように手で押さえた上で、クラブをどかして、治具の下部がメジャーの目盛りと交差する箇所の数字を読み取ります。

例えば以下の写真の場合は、「1163mm」になります。

最後に、1インチは厳密に25.4mmなので、上記の数字を25.4で割ってインチに換算します。

 

1163mm ÷ 25.4mm = 45.78 インチ

となります。

 

誤差を±1mmと少し多めに見積もったとしても、有効数字は3桁となり、この場合は45.8 インチとなります。

正しい測定法で、精度も含めて特に不満はありませんが、いかがでしょう?

 

個人的には、時々クラブのスペック表などで見かける「37インチ」、「38.25インチ」、「35.125インチ」など、有効数字の桁がバラバラな表記には違和感を覚えます。もちろんインチゲージは1/2、1/4、1/8、1/16…の単位で目盛りが振ってあるため仕方がないことなのですが、

『35.125インチって測定誤差は±0.001インチ(±25.4μm)ですか?!すごいですね!』

とか突っ込みたくなってしまいます(^^;

 

その意味では、あえて10進法•mm表記のメジャーで測定し、計算でインチ換算するほうが心理的にも数値を安心して扱うことができると考えています。

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以上のように、

測定治具を除けば1000円以下で60度法のクラブ長さ測定環境が構築可能です。

上記では机にメジャーを貼る例を挙げましたが、柱に貼る、板に貼るなどでも同様の使用が可能です。

 

 

※本治具は左右いずれも60度の対称形状のため、左配置での測定にも対応しています!

 

 

【注意】2021年8月15日追記

当方の商品の偽物・パクリ品にご注意ください。

本品については試行錯誤を繰り返した上で考案・完成した当方のオリジナル形状であり、2019年中旬の販売開始から既に300個以上の販売実績があり、かつその全てで良い評価をいただき、北は北海道、南は沖縄まで大勢の方にご愛用いただいている物になります。

その中にはプロのゴルフ工房の方にリピートでご注文いただいたケースもありました。

 

何よりも自分自身にとって最も使いやすい形•材料を追求した結果行き着いたもので、使いやすさには自負があります。

 

メルカリ•ヤフオクにて、当方のアイデア・製品形状・説明文章・写真等を真似した上で、偽物・パクリ品を後追いで平気で販売する出品者がいることを、大変悲しく残念に思います。

現在もメルカリ・ヤフオクにて偽物・パクリ品が大量に出品されていますので、くれぐれもご注意ください。

 

特に、安値を追求して出元が不明な謎のメジャーを付属して販売している例もあるようですが、貼るタイプのメジャーでない限り、実際の長さ測定時の作業性は極めて悪く、安心できる測定結果が保証されません。

本ページの上部でご紹介したような、きちんとホームセンターなどで売られているような貼るタイプのメジャーの使用を強くお勧めします。

 

なお当方は、出品者側の送料を安く済ませる目的で、組み立て式などとして販売するようなことは絶対に致しません。

製品の精度を犠牲にしてまでも、実際のユーザーの目的を無視してまでも、利益を追い求めるつもりはありません。

購入いただいた方が、簡単かつ確実にクラブの長さが測れる治具を提供することが本望です。

 

本件は、物売りではなく、コト売りです。たったの数百円をケチることにより、本来の目的である「クラブの長さを測る」コトが満足に叶わないような、ドブにお金を捨てるような目に遭わないよう、くれぐれもご注意ください。

 

メルカリ及びヤフオクでの当方の出品者名は「symphony_xxx」になります。

 

これ以外で出品されている場合は、パクリの粗悪品・偽物であり、騙されて購入することの無いよう、くれぐれもご注意ください。

※文章・写真をまるまるコピーして出品されている例もありました。出品者名をご確認ください。