この日は本当に、幸せでしたラブラブ!

クリスマスディナーをHotel Weisshornでいただき、おまけに新雪&青空の中の下山。ここまで条件が重なることは、めったにないのだ。

この幸せをかみしめて、この幸せを感じないあいつと下山である。

前日は、フェニキュラ(ケーブルカー)を利用し、その駅から2時間ほど圧雪された道を歩いてきた。下山日は、スノーシューをレンタルしたスポーツ用品店のおにーさんが教えてくれた森の中のコース。

ホテルのすぐ裏手からすぐ降り始める。おまけに昨日雪が降ったらしいので、ふわふわの新雪の中である。


朝、天気予報とは、裏腹に青空がでてきた 叫び

イギリス発 山日記&風景写真



ホテルの裏のスノーシュールート。といっても昨日の夜の雪で、トレースは消えており、好き放題に降りていく。(けどきちんとピンクのポールがたっているので、方向を誤ることはない。)

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このピンクの目印があるので、よっぽどの吹雪にでも遭わない限りは、道を誤ることはないだろう。

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あーあ、ほんときれい。

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ガレットを食べた小さい町。ここがST LUCかと勘違いしたが、ここら数十分ほどでStLucであった。


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この山は何というんだろう。なんだかこの町の象徴っぽい感じだった。




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なんだか、きれい。写真を見てびっくりした。こんなとこがあったんだ。歩いているときはなんだか気づかなかった。


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