軽くイラつくこと![]()

電車で座席が空いたので座ろうとしたら
他の人に座られたとき![]()
厳密には、座ったのが男性の場合
女性ならそれほどイラつかない
イラつくのは、私が座ろうとしているのに気付きつつ、例の
いいですか![]()
![]()
どうぞ
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っていう例の無言のコミュニケーションがないから。
そして座ったあと絶対に目をあわさない。
(気分によっては凝視してやるの
)
コレについては女性も同様。
特に男だからムカつくわけではない。
男性の方がムカつく理由は当然、
男のくせに席を譲らないから。
(ちょうどコレを書いているときに、身なりの卑しからぬ紳士が
私のためにエレベーターのドアを開けてくれた。
ダンディな貴方、ありがとう
)
男だから女だからという区別は浅ましいかもしれないが、
やっぱり肉体的に優位にあるものは
そうではないものに対して寛大であるべきと思う。
大きなワンコ
は、小さなワンコ
が
どんなに吠えても吠え返さないでしょ![]()
優遇される立場の人間に強要されたくない
って言われそうですが。
そんなレディファーストに纏わる話。
基本的にご都合主義なせいか、ムカついたことよりも
親切にしてもらったことの方が(多いかどうかわからないが)
多く記憶している。
そんな中で、印象深かった出来事。
悪い例 

その日は、通勤電車のなかで突然に気分が悪くなった![]()
満員の電車は空気も悪く、どんどんと体調は悪くなる。
そのとき私は優先席のそばに立っていた。
席を譲ってくれと頼むことも考えられず、立っていられないほどの
不調に、人の波の中に屈みこみ、それもキツクなって床に座り込んだ。
そのとき優先席には
若く肉付きのよい男性
50代と思われる男性
20代前半と思われる女性
が座っていた。
私は
の男性に目の前に
気分を悪くした優先権を持つ人間がいることと、
そこが優先席であることを理解してもらおうと念を送ったが、
そのデブはデブなためが鈍感にも気付かない。
(もしくは気付かないことにしているのか)
そんなとき
の女性が私に気付き、席を譲ってくれた。
その女性に感謝したのはもちろんだが、
そのとき私が考えていたのは
隣の子が譲ってるのに、まぁ~だ気付かないフリしてやがる![]()
だから太るんだよ、このデブ![]()

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デブで若い君、
自分と他人のために席は譲ろうね
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良い例

これは結構あるのですが…
当時カリフォルニアの大学に通っていた私は休みに帰国、
N'EX
で新宿まで着いたものの、
スーツケースが大きくて階段が降れず四苦八苦していた。
一段一段ヨタヨタと階段を下る私の横を、
目に入らないかのように通り過ぎる人々
この国に紳士はいないのか![]()
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と心の中で毒づいていたとき、
誰かが私の手からスーツケースを奪って階段を駆け降りていった。
声こそあげなかったが、
泥棒
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と思い、急いで後を追う![]()
するとそのおじさんは、
階段を下りきったところで荷物を置くと
振り返りもせず、歩調も緩めず、そのまま去っていった。
つまり、彼は私の荷物を持ってくれたのだ
足早に去る彼の背中に
ありがとうございます![]()
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と声をかけるも、振り返りもせず去ってゆく。
その時の気持ちは、時代劇でよく見る


お…お名前を…![]()
ってヤツ。
ラテン系なら
やあ、大変だね、持ってあげるよセニョリータ![]()
ってなモンだけど、日本男児は不言実行![]()
でも、オジサン不言すぎてカッパライかと思っちゃったよ![]()
その節はありがとうございました![]()
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