駅までのルートはふたつある。
住宅地を抜けるか、大通りを行くか。


太陽は住宅地を抜け、寝ているわんこ骨銜え犬に声をかけるおはよ 

(そして無視される)
夜空は明るい大通りを通ってコンビニに寄るのがいつものパターン。



住宅地から大通りに抜ける手前のアパートの前には

ゲート(というほど大層なモンでもないが)がある。

その上に、白黒の太った猫がたまに乗っている節子


「真ん中分け」のどちらかというと

見た目の可愛さよりも愛嬌タイプの猫だが(しかし愛想は悪い)、

この辺を縄張りにしているらしく、よく見かける。


この前、またその猫がゲートに乗っていると、

サラリーマンというより公立校教師風きんぱち

ちょっと風采のあがらない(失礼ビックリマーク)カンジの背広の男性2人が

猫に自己紹介をしていた。



「こんにちは、斎藤です」とかなんとか、

2人で極めて低姿勢に猫に話しかけていたが…


この辺の顔役なのかはてなマーク