11:40に二番弟子のレースがスタートし、ゴールするのを確認してからダッシュで11:45からの一番弟子の表彰式を見に行くも、ずるずると時間が押されている状態。
三番弟子の幼児クラスは12:01スタート。
三番弟子の集合は総監督に任せたものの走っている姿は見たい。
11:55からひとつ前の表彰式が始まったが思ったよりも進行が遅いので、ダッシュでコース
に戻ろうと決意!!
表彰会場を出たら実況放送ではスタート20秒前のアナウンス。
コースにたどり着いた時がちょうどスタートでした。
三番弟子はゼッケン3番なので最前列のセンターという絶好のポジション。
スタートと共に飛び出しました。
レースの朝から「今日は1番になる」と言ってた位だったので本人はやる気だったようです。
が、本人のやる気と結果はなかなか一致しません。
身長は大きい方とはいえ所詮は年中さんです。
16インチのMTBのような子供用自転車(俗に言われるルック車)で変速機付MTBや本格的なBMXにのる年長さんに対抗するだけのフィジカルも根性もありません。
前半はトップ付近を走っていますが、最前列の他の選手があっという間に引き離していきます。またスタート後列にいた選手も次々に追いついてきます。
中盤で1位になれないと理解したのか半泣きの状態で漕ぎ続けます。
ただ泣くことは許されません。
ランニングバイクでレース中に泣いて何回も怒られているのでレース中には泣けないのです。
どんどん追いつかれてくる選手が気になり、左右や後をキョロキョロしながら走るので自転車自体が左右にぶれて余計にスピードが上がらなくなります。
コースサイドで見ていた二番弟子から
「前を向いて走りなさい」
と叱咤が飛びますが、どうにもなりません。
そんな状態のままゴールへ向かって坂を走っていきました。
私はゴールは確認せず表彰会場へ戻ると、ちょうど一番弟子の表彰式が始まったところでした。
後から聞くと、スタート付近にいた総監督が坂を上ってゴール付近で三番弟子を回収しにいったところ、参加賞のお菓子をかかえたまま泣いていたそうです。
総監督を見つけた途端それが大泣きになったらしいです。
ランニングバイクではよく見られる風景ですが自転車レースではそんな子はいないのですごく目立ったと総監督は少々ご立腹でした。
大泣きは一番になれなかったのが悔しいからなのか、一番になってなんかをねだろうとしていたのが出来なくなったからなのかは分かりませんが、我が家はどんな理由があろうと勝負に負けて泣くことは許されないルールなので、軽い説教がその後の三番弟子には待っていました。
タイムは、1'24"710
順位はありませんが、タイムは6番目。
7番目と8番目の選手とは0.1秒、0.2秒差なので最後ゴールスプリントをしていたのかもしれません(笑)
今年はトップが1分4秒台。
昨年は強い追い風が吹いていた影響もありますが1分を切る選手が3人もいました。
過去のデータをみても1分を切る選手はあまりいません。たぶん10人程度。
ちなみに2年前、二番弟子が走った時は1'03"026でその年のニ番時計。
この時の一番時計を出した選手は今年の1・2年生男子B-1で2位入賞でした。
ということで三番弟子には来年1分切りを目指してもらおうと思います。
その時にはどんな自転車に乗っているかがお楽しみです。