第12回 全国ジュニア自転車競技大会 ~一番弟子編~ | Road to winners' podium

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3人の子供たちのストライダーでのレースから自転車競技・陸上競技へとスッテップアップしていく成長を中心に記録していきます。
あくまでも目標は表彰台の頂点を目指していくものなのです。

今シーズンの総決算ともいえる全国ジュニア。

学生ロード「乗りの日本一決定戦といってもいいレース。

 

9時前にコースに到着。

三人の弟子たちの自転車を準備。その間に弟子たちはみたらし団子を食べてエネルギー補給。

 

三本ローラーに乗れない一番弟子は実走でウオーミングアップ。

会場とゴルフ場入り口までの坂を行ったり来たりしてました。

 

集合時間にスタートには小学生5・6年男子・女子、小学生3・4年男子合わせて130人以上。

3・4年女子は9人のエントリーと少々寂しい。

スタートは1分おきなので関係ないが、実力差があるので結構落ちてくるだろうことが予想できたのでとにかく前だけ見て、選手同士の接触だけには注意するように言って、スタートを離れます。

 

私が見ていたのはT字の交差点。

まずは優勝候補筆頭の松崎選手が最初から引き離していきます。

少し空いてから選手が二人続いてから少し離れて一番弟子。

四番手で坂に突入。

この後はひたすら待つのみ。

先にスタートしたカテゴリーの選手が次々と帰ってきます。

だんだんといろんな色のヘルメットカバーが混ざりだした頃にようやく黄色のヘルメットカバーが現れます。

予想通りの松崎選手。疲れた感じもなく走り抜けていきます。

その後が来ません。ちぎられているのは予測していましたが余りにも帰ってこないので

もしかして落車・・・と考えていた時に次の黄色いヘルメットカバーが。

一番弟子でした。

3・4年生男子の選手と争いながらやってきました。

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残り2キロ、このまま走り切れば2位入賞。落車だけはしないように祈りながらゴール地点に戻ります。

戻ったらちょうどトップの松崎選手がゴールしたタイミング。

目の前にいた松崎選手のお父さんにお祝いのハイタッチ。

そして一番弟子を待ちます。

来ません。

実況も「3・4年生の女子は2番手が来ません」と言われるくらい来ません。

待つこと約3分。男子と争いながら一番弟子が坂を上ってきます。

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そのままゴール。

 

21分47秒151 で2位入賞!!

 

目標の20分台には全く届きませんでしたが、最後までしっかりと走り抜けました。

 

以下は一番弟子に本人のレース回顧

・スタートはクリートが入らなくて出遅れた

・最初の坂で一人抜いた

・坂の途中で西原さんに追いついたので一緒にのぼった

・何回かローテーションした

・前を替わってもらおうとしたら西原さんが離れていった

・前を走る緑の男子を抜くのを目標にして走った

・松崎さんは1回も見えなかった

 

まぁ、これが全てでしょう。ギアチェンジについて聞いたら覚えていないそうです。

 

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表彰式が二番弟子・三番弟子のレースの時間とバッティングしましたがどうにか間に合いました。

3年連続の表彰台です。3位-2位-2位となかなかチャンピオンジャージに手が届きません。

 

後で聞いたのですが一番弟子が総監督に「今日のレース楽しかった」と言っていたそうです。

ストライダーを含めレースが楽しいなんてことを言ったのは初めてなんじゃないかな。

レースの楽しさが分かってきてくれたのなら来シーズンが楽しみです。

 

二番弟子編に続く