Road to winners' podium

Road to winners' podium

3人の子供たちのストライダーでのレースから自転車競技・陸上競技へとスッテップアップしていく成長を中心に記録していきます。
あくまでも目標は表彰台の頂点を目指していくものなのです。

陸上の三重県クラブ選手権の翌日は鈴鹿サーキットでのシマノ鈴鹿に参加。
一番弟子は小学1年から6年連続参加。

二番弟子も小学1年から5年連続参加になります。

とはいえ、まったく自転車の練習をしていない二人なので結果は期待できません。


小学5・6年女子B
14名のエントリーですが、ほとんどレースに出ていないので他の選手の実力が分かりません。

知っているのは2年前から一番弟子と争っていた前日の1・2位となった選手ぐらい。

スタート位置も気にすることは無いので集合時間ギリギリに列の最後に加わったのですが
わかりやすいピンク色のジャージの選手が二人揃って来るのは、

思いっきり目立つらしく前に並んでいる選手たちに見られました。

二人への指示としては、トップ二人は別格だから着いていくのは難しい。

一番弟子は3位を狙うつもりで、二番弟子は5位以内を目指すつもりで走ってきなさいと。


スタートして、昨日10分切のタイムで走った二人が予想通りに飛び出していきます。

一番弟子は付いていけずに3位選手から少し離れて4位でシケインに突入。

二番弟子はそのさらに後方の小集団でシケインに入っていきました。

 

西コースを回ってダンロップコーナーに現れた二人はほぼシケインの時と同じポジション。
このまま下りとゴール前スプリントでのポジションアップを狙います。

レース後の二人のコメント

一番弟子のコメント
「最初からトップの二人についていこうかとも思ったけど、スタートからすごいスピードだったので

3番手の選手に付こうと思ったら付き損ねた。二番弟子が来るかと思ったけど上がってこなかったので

3位の選手を少し離れて追うことにした。下りと最後の登りで抜けばいいと思っていた」

二番弟子のコメント
「スタートでクリートが上手くはいらなかったので出遅れた。4人の集団になったが若干ペースが遅かったので、

前にいる一番弟子に追いつこうかとスピードを上げたら集団のスピードも上がった。

どうせ一番弟子に追いついても3位にはなれないだろうし、4位も5位も同じかなと考えて、

無理して集団を引き連れていくことはないと判断して、遅いペースの集団の後ろについて足を貯めてゴール争いにかけた」

さすがにレース歴の長い二人だけあってレース展開をちゃんと考えていたようでした。
特に二番弟子はエースを生かすためのチームのアシストの様な判断をしているのがすごいです。

まぁ単純に楽をしようとしているだけかもしれませんが。

結果、一番弟子は下りで3番手の選手をとらえて第一コーナーで前に出てそのまま逃げきり、

1分の差をつけて目標通りの3位入賞。

二番弟子は第一コーナー手前から徐々にペースを上げて、集団を崩してゴール前へ。
最後もしっかりと踏み込んで後の選手を2秒引き離し5着でゴール。

二人揃って今の実力での目標達成の素晴らしい走りでした。
それ以上に1・2位の二人の9分48秒という素晴らしいタイムでのゴール争いはお見事でした。

その争いに入っていけなかったことは残念ですが、陸上に専念したのですから仕方ないのでしょうね。

一番弟子は2年生から5年連続の表彰台となりましたが、特にうれしいということもなかったようでした。


二番弟子は来年の鈴鹿はもういいよと来年の出走拒否をしていました。

次の姉弟子二人は四日市の全国ジュニアに出走予定です。
6位入賞も厳しいかもしれませんね。悲しいですが完走目標ですかね。