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女優 from 沖縄

"モテキ"第1話を期待して観れば、そんな面白くなくて...
フジ君(森山未來)の心情アフレコが嫌い。
スパンスパンとテンポ良く進んでほしいよ。
ただ、それ抜くとフジ君の外見(態度)と内面(心情)のギャップが出てこず、
それがこのストーリーの醍醐味の1つでもあるので。以降遠のく。
第2話、満島ひかりさん(いつかちゃん役)登場。観てないけど...
それよりも満島さん、Folder(→Folder5)のメンバーだったんだ~、
ってことを最近知りました。
あっ、ポンキッキーズ!!、と思うはFolder出てたから。懐かしいですね。
それまでは、また一人沖縄から女優さん来ました!!
ってな感じで見てました。

安室奈美恵というスーパースターが一時代を築いて、
SPEEDやDA PUMPが続いたりもしたから、
歌って踊る歌手像が沖縄にはあります。
東京にはジャニーズ事務所、大阪にはよしもと興業、のように
沖縄にはアクターズスクールがあったりするしね。
しかーし、しかしですよ。
その一方で昔から沖縄出身の"女優さん"、こうも出てくるかと疑問でした!!
満島さんは歌手(アクターズスクール)→女優の流れと分かったのでいいけど、
仲間由紀恵・新垣結衣・国仲涼子・黒木メイサ...
女優=お芝居なので、歌や踊りとの関連性ないよね!?

突然ですが、パッパカパーン!!
この問いに対する答えがようやく見つかりました。
解答=歴史的背景による県民性。
(参照:ああでもなくこうでもなく/橋本治)
沖縄の前身はご存知、琉球王国
鎖国時代には中継貿易港として役割を果たしたりと、
外交を通して栄えてきた都市であって、
まったく別の文化を形成していくんですね。
貿易主体、平たく言えば接待中心なんで、おもてなしが大切。
その象徴が琉球政府内に存在した"踊奉行"という役職(文化大臣)。
中国(当時明)と冊封関係の琉球王国は、
琉球王の世代が代わる度に冊封使を迎え、載冠式を行うようになる。
この載冠式は外交の最大級イベント。
そこで踊奉行が中心となって琉球民族芸能(音楽・踊り・芝居)を
発展させていくわけです。
そして今でも沖縄にはこの民俗芸能が
"生きたローカリティ"とい形で強く残るわけで、
当然ここには歌・踊りだけでなく芝居も存在。
この歴史が芸能に対する理解を生み、県民性に繋がり、
女優さん含め多くの芸能関係の人を輩出させるんだね!!

所変われば品変わる。
AKBのさっしーこと指原莉乃さん(現チームA)は大分県出身。
なっ、なんと、大分県では芸能人になりたいって言う人
ひとりもいないらしいです!!