The Rebound/理想の彼氏  | (M)ping.com

The Rebound/理想の彼氏 

なんでこう店内を何周も何周も、
と思うのはレンタルショップにて、これ毎度。
"アバター"レベルの話題作、あれば楽なんですが、
新作といえども、"新しい"だけだったりするじゃん。
で、まあ、その新作棚をとりあえずチェックしてから、
自問自答のシンキングタイムが始まるんですな。
パッケージの印象と裏のちょこちょこ書かれた説明、
それを頼りに120分なら120分楽しめるの?の比較検証。
そうこうしているうちにいつも10分、20分と経過。
どれを借りても190円(レンタル料)払うんだから、
それがこの店の中で一番面白いやつじゃないと嫌!!
毎回毎回、大して情報がないにもかかわらず
一番を探すんだから、当然時間がかかりますわ。
わかってても治らんこの習性。
これが良かったら次はあれ、みたいな映画を熟知している指南役
周りにいるとホントに助かるんですが...

今回悩み抜いた末に借りたのは"理想の彼氏"。
40歳バツ1女性と24歳フリータのラブストーリ。
"理想"とつくわりにそれが明確になっておりません。
理想の男性像に固執してないからこそ
ストーリーが直線的に進む。テンポ良好。
通して台詞もすき。
舞台もNYなのに、高層ビル連なるような仰々しさなし。
NY在住のバート・フレインドリッチ監督、
撮影現場を自宅付近にしたことで、
そこに当たり前にある日常/空気感をだしたかったとのこと。
ただ残念なのは、最後を結ぶための急展開。



映画を見る際、なぜかいつも
そこに何気なく出てくるお酒/アルコールが気になって。
本作品、サンディ役キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
冷蔵庫上冷凍室から出したのはグレイグース(ル・オランジェ)。
さすが艶女!!
グラスにドボドボ注ぎ、ストレートでゴクリ。
そんな姿がまたカッコよくって。