“体と脳をほぐし
元気で前向きな心に導く”
ドライヘッドスパ＋体のほぐし
pinetreeセラピスト リカ
癒やし（いやし）、ヒーリング（英語: healing）は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である
気持ち良くウォーキング‼️
大谷さんの通訳さんが、
すごい額のお金を引き出していたニュースをみて
今の私がその額を手にしたら…
絶対バカになる
みんなが幸せになるように、
循環できる見合った額が
自分にはちょうどいいんだと感じました。
私には95歳のおばあちゃんがいます。
肺に水がたまりはじめたから、
会いたいご家族がいたら、
会いにきてくださいということで、
息子がケガをした日に会いに行く予定でした。
酸素マスクをつけ、
個室にいると聞いてました。
会えずに、それから一週間経って
おばあちゃんは、
見事に回復し
酸素マスク外れ、食事もはじまり、
大部屋にうつったとのこと。
さすが、わたしのおばあちゃん
コロナが流行したころ、
施設に入り、
もう何年ぶり‼️
認知症がすすみ、
わからないと聞いていたけど…
（おばちゃんとお母さんとおばあちゃん）
ちゃんと、カメラ目線
「おばあちゃん、久しぶり！」
話しかけたら、目がこわばった
「りかだよ！」
ますます、目が、こわばった
のどもとが、うごめいて、
首に力が入り出し、もう、グー✊にしかならない
手を動かそうとしていたから、
手を握った
しぼりだすように、
「おっ」
「おっ」
って、頭をもちあげながら、2回言った‼️
例えていうなら、ゴリラのように。
眼球の奥から、
何かが感じられた。
そして言葉に出すまでに時間がかかるような感じ。
眼球の奥から感じるのは、
お客様の体を触った時に
感じる感覚と同じような感覚。
何を言いたいかって、それは
こちら側の勝手な解釈と、
一方的な
ストーリーを作り出しているのかもしれない。
おばあちゃんは、
もう、なにもわからないからと聞いていたけど、
「りかか！子供たちはどうしてる？
よくきたな！」
って言われた気がしたから、
「元気だよ」
と、伝えました
おばあちゃんは、ゴリラみたいに
時間差で、
「おっ」
って話してくれました。
言葉ってすごい。
会話という、意思疎通をするためには、
的確な手段になっている。
でも、
おばあちゃんのように、うごけず、
認知症で
言葉がもうでなくなったら…
スキンシップや
顔の表情、
目
身振り手振り
会話の方法ってたくさんあるね！
そして私はまだ言葉を使うことができる
大切にしたいと思うし、
何か理不尽なことや
嫌な言葉を使われたとしても、
その奥の
言葉だけじゃない、
感じるものも、
大切にしたい。
最近は、建設的な会話とか
感情的にならずとか、
倫理的にとか
わかる。
わかるけど、そっちの方が
言葉から感じるものがわかりにくい…
言葉を深く考えすぎた。
また、考えすぎてしまった…
でも、おばあちゃんのゴリラ語が
心に響いた。
思いを感じる言葉
を、意識してみたい。