“体と脳をほぐし
元気で前向きな心に導く”
ドライヘッドスパ＋体のほぐし
pinetreeセラピスト リカ
癒やし（いやし）、ヒーリング（英語: healing）は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である
昨日の自転車事故により、
今日8:45から
息子の上腕の手術スタート
肘関節より、少し上のあたりが、
ななめに折れて、
骨がずれているらしい。
だから息子は、
肩が外れたと思ったんだな。
手術は、二時間ということと、
昨日の説明では、
立ち会いはなく、
自宅待機ですということだったけど、
今朝七時過ぎに、
今から手術に立ちあってもらいたいので
すぐにこれますかと連絡がきて、
慌てて向かった
すでに、
三時間はすぎたので、
ナースステーションに聞きに行ったら、
こんなもんですけど。
待っててください。
とのこと
今日のところは、
こんなもんなんだと、
ただ受け止めて、静かに待とう。
私が心配しすぎているから、
余計に、
冷たく感じる。
言葉。
話手の発する言葉や、
聞くこちら側の受け取り方しだいで、
状況は問題化し、
複雑になる。
複雑にする必要はない。
ただ、言っただけ。
ただ、遅れても説明はないというだけ。
あの人は、
これが日常茶飯事だから、
いつものことなだけ。
何よりも大事なことは息子の無事である。
息子は、
初めての入院と手術。
よほど怖かったのだろう。
ママに、病院にいて欲しいとお願いしたようで、
急遽、
手術前に、呼び出しがあった。
でも、そのおかげでほっとした。
息子に会えた。
「怖い？」私
「うん」息子
これだけの会話。
春から中2。
手術前に、会えて良かったし、
終わったら、
すぐに会おう！
安心って
すごい力。
希望に変わる。
私は
何かあると、
不安や心配で
押しつぶされ、
とてつもない恐怖感におちいる。
昨日も、
「死んだわけじゃないのに」と
旦那さんに怒られた。
心配のあまりか、
お腹も頭も痛くなり、
動けずに、めげてしまっていた
親しい人が電話をくれた。
励ましとかの電話でもない
でも、
暗いボソボソしたいつものその声に、
信じられないくらいの
癒しの周波数があるのではないかと
いつも思う。
安心した
そして寝た！しかもぐっすり
ただいま、
手術は長引いているけど、
先生が、
息子のために、
しっかりとやってくれている。
ブログを書いている最中も、
すごい横揺れの地震だ
相変わらず、ニュースはビビってみれない
でも
携帯に流れるニュースは読んでいる
いたるとこで、
地震
地球🌏も、
こうやって、
生存するために、
地球🌏を整えているのだろう。
不安や心配は、
危険に対する準備で、
安心は、
それを乗り越えるための希望の力になるのかもしれない。
関わる人に、安心を還元しよう
頑張れ息子！