立ちっぱなしの朝の通勤電車内では読書が欠かせません
最近すごい昔買った本を引っ張り出してきて読みました



好きな作家のや面白かった本は捨てないで何度も読み返します


この本の作者はロバート・R・マキャモン

スティーブン・キングやクーンツを好んで読んでいた頃買いました


日本発売が1999年!

25年も前の作品なんですねー


舞台は1964年のアメリカ南部の小さな町

ホラーやミステリー、ファンタジー要素もあり、めちゃめちゃ面白かった!


何度も読んだので、事件の犯人とか悲しい出来事とか覚えたんですが、こんなところあったっけ?みたいな部分もたくさんありました

だから余計楽しめたっていうね


いゃぁ〜マキャモン面白れぇ〜

他の作品も読んでみたい!ってなって検索したら







(ネットからお借りしました)


あ、他のも読んだことあるわってなりました


でも内容は全然覚えてない(タイトルやカヴァーを覚えてました)


好きな作品以外は全部処分しちゃってこの「少年時代」しか残してないってことは、いまいちだったのでしょうか?

("奴らは渇いている"は面白かった記憶はあるのですが…ただ一回しか読んでない  二回目はどうしても途中で挫折してしまって読めなかった)


記憶力は良い方だと思ってたけど、そうでもないらしい…


今度ブックオフ行ったら探してみようかな?


lunaco