晩秋なのに
こんにちは。昨日スタートのドラマ「オトナ女子」で、本筋よりも、篠原涼子の頬下あたりから救い上げるように髪をかきあげる仕草が鼻につく中年デスク・長い方です。しかもわざわざ逆の方の手をクロス気味に持っていく大仰な仕草は、もはやフジの伝統芸能の域。「きびれや!」って感じです。
さて本日は珍客の来訪もなく、トリックスター椎葉先生もFMにお出かけになられたのでネタがありません。なので、前回に引き続き「荒地ベランダ菜園」ネタをお届けします。

今朝、洗濯物を干しているときにイチゴが2つなっているのを発見。離れ離れについた花と花を強引に直接受粉させた成果です。筆なんでまどろっこしいものは使いません。

せっかく花も咲いているのですが、今回は他に花が見当たらないので残念ながら受粉はできません。
で、主役の洗濯物は緑と緑の隙間にひっそりと干してます。残念ながら物干しに干せるのはこれくらいです。後は全部、物干し脇に設置した簡易版物干しにぎゅうぎゅう詰めで干します。しかもあえての「青いバラタオル」セレクト。緑の中に咲く青いバラをイメージしています。偶然ですが。

菜園とは関係ありませんが、最近テレビで流れてた「新番組『科捜研の女』スタート」という言い回しに違和感を覚えているのは中年デスクだけでしょうか。新番組? 私の中では「鬼渡」レベルの長寿っぷりなんですが・・・