仕事で小倉に行きまして。

うみゃ~いトンカツに出会いまして。
K本部長の尻モチも見れまして。(ヒヤッとしたケド・・・)


帰りの新幹線で、隣に座っていた女性が、
英語の論文みたいなのを読んでいたから
「スゲーな、オイ・・・」と思っていたのさ。
博多に近づいてきた時
アタシに「○×※?△#○?」と尋ねてきたもんだから
アラッ!? 日本人じゃなかったのね、と。
もう1度聞き直すと、どうやら「(次は)博多?福岡?」という質問だったので
「イエス!」とにこやかに答えたあと、好奇心がムクムクでてきて
「Where are you from?(どっから来なさったと?)」ってそっと聞いたら
「モンゴル。」といい笑顔で返してくれたから
「Welcome Fukuoka!(よう来なさったば~い)」とそっと言ったら
ますます素敵な笑顔で「サンキュ~!」返してくれた。


そうしているうちに、博多に到着。
サヨナラを告げて、新幹線を降りた後の、アタシの足は

実に軽やかでございました。


これも、一期一会、かな。


今日は〝大寒〟だそうで。
毎年恒例の
寒さ疲れに伴う、完全なるバイタリティーの低下。
ただでさえ鈍い頭と、デカイ図体が
ますますドジでのろまなカメに。
寒さに完敗、いや〝寒敗〟か・・・
でも、元気出していこうぜ、オレ。 うん。

昨日は、急に仕事が入り朝早く電車に飛び乗った。
うそ。
普通に乗った。
やがて車窓から見えた、オレンジ色の朝陽。
今年、初めて目にする初日の出やナ、と
心で手を合わせたものです。
「日出づる国」っちゃーよく言ったもんだ、
と思えるほどの光景でございました。
早起きは三文の徳とは、こういうことですな。
でも、車内は暖房の効き過ぎで
気を失うかと思った。

あと、「幸せなら手をたたこう」という歌を久しぶりに聴いて
なんて素朴で素敵な曲なんだろう、と思った。
そういえば「一人の手」という歌の歌詞を最後まで聴いた時も、そう思った。


そんな感じの昨日と今日。


おわり。

サムイ。

ってカタカナで書いたら、あまり寒そうじゃないですな。
いやはや、さすが1月。
北風小僧がキャッキャはしゃぎまくっておりまする。
手足が、氷のごたぁ冷たくなっても、生きている不思議。


さてね、冬の必需品ですけどね。
それは「鼻セレブ」

ダブル保湿のうるおいティッシュ。

冬になると、やたらハナミズタレ吉になるオラには、

必需品であり救世主。

紛れもなくやわらかな肌触り。

どんなに鼻をかみ続けようと、鼻がヒリヒリしない。

その名の通り、鼻はセレブのように、ブヒブヒーッ!て

鼻をかんだなんて感じさせないような、使用後の品の良い(?)お鼻。
風邪をひいた日にゃ~1日で一箱使う勢い。


実に大好きだ。

ネピアさん、どうもありがとう。

ポケットティッシュも作ってくれて、本当にありがとう。