ガンマナイフ治療を受けました | チャトラ・ママの茶のみ話

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民間企業でOLとして活躍中?だったママが、19年5月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。その後、社会復帰を果たしアルバイト公務員として元気に働いていました。そんなママが健康な人も、持病のある人も、読んで元気の出るようなブログを目指して書いています。


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↑写真は東京女子医大のサイトより

私は敢えて病気の事を書かないようにしてきました。

私は大勢の方々に支えられ励まされて生きてきましたので

感謝を込めて旅行出発の今日、この記録を残したいと思います。

2013年3月××日:肺の他に腰、脳への転移を主治医から知らされ、ガンマナイフ治療を薦められる。

医師がいくつか病院を教えてくれた中で、職場に割合近い東京女子医大を選択。紹介状を医師に依頼。

同時に女子医大に予約するも、1ヶ月待ちの状態でした。

2013年4月××日:東京女子医大病院脳神経外科にてガンマーナイフが可能かどうか受診

今回は腫瘍が小さいため、治療するには早すぎるとのこと。

担当して下さったのが、林基弘先生。後で知ったら、かなり著名なゴットハンドと呼ばれる先生らしい。

この林先生、かなり手厳しい。

私が仕事の合間に抗がん治療していると知ると「来年の桜は見れませんよ!」とはっきりと物事を仰る。

この一言で、行政機関で働いていた私は仕事を辞める決意をしました。

2013年5月××日:下旬から、アバスチン含む4クールの抗がん剤治療

2013年8月下旬の造影CT,造影MRI 骨シンチ(RI)検査に於いて、アバスチンの効果は見られず

脳の腫瘍も増えていたため、

201394日、再び、東京女子医大病院脳神経外科の林基弘先生の受診。

2013911日 ガンマナイフ治療を受けました

(治療の模様は、他の方のブログもありますので、割愛します)

治療は、予定通り、順調に進みました。

私が驚いたのは、治療の素晴らしさもありますが、スタッフの方々の有能さ、そして優しさでした。

大学病院は、格式ばった怖い所というイメージありますが、東京女子医大は素晴しい病院だと思います。

8月下旬から腰の痛みが始まってましたが、現時点でとれています。

また、917日、後遺症のひとつとして数えられている「麻痺」がおこりました。(10%~20%の確率)

朝から下半身に痛みが走り、家の中を歩くのもやっとの状態。

928日からの3週間の旅行を控えていて、それも個人旅行の為、どの時点でキャンセルしても一人、数十万の損失。

917日、私は弱気になって、イタリアは行くにしても、マヨルカ島はやめようかと一緒に旅行の姉に提言しました。

姉は車椅子を押してあげると言ってくれました。麻痺は一過性のものとは知っていたけど

慌ててアマゾンで「杖」を注文。杖が届く前に麻痺は嘘みたいに治っていました。今になれば笑い話です。

今回はアエロフロートのビジネスクラスを予約している、クルーズがメインの旅行、マヨルカ島は休養のためと

決めていたので、通常の旅行よりは、疲れ度合いが少ないと思います。I

Ipad miniでうまくwi-fiにつなぐ事が出来たら、現地からブログアップします。

帰国すると、次の治療(入院)が待っています。

癌患者は、旅行もヒヤヒヤです。いつなんどき、キャンセルせねばならないかもしれないからです。

癌になってから9回の海外旅行(内、7回はクルーズなんです)

次からは、前日にキャンセルしても50%位キャンセル料の旅行にした方がいいかもしれませんね。

じゃあ、行ってきま~す。 (^-^)/~