会社帰りの夕方、渋谷駅のホームは、いつものように人であふれています。
その中に、初老の父親と中年の息子らしい
外国人の二人づれ
ガイドブック片手に途方にくれている様子
私がつたない英語で尋ねると
パルコを探しているとのこと。
渋谷って、意外と道が面倒なのです。
「ハチ公出口」から広場へ出て
「この交差点をあっちへ行くと、SEIBUのサインが見えるでしょ。
その、ちょっと先なの。歩いて1、2分かしら」
パルコって、目の前にいると、どこがパルコだって
気づかない位、わかりにくいのです。
本当は、連れていってあげた方が親切だったかもしれません。
どの程度まで親切にしたらいいか
ちょっと難しいですね。
それにしても、観光客がなぜパルコに
その疑問だけが残りました。![]()