狭き門より入れ !! | チャトラ・ママの茶のみ話

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民間企業でOLとして活躍中?だったママが、19年5月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。その後、社会復帰を果たしアルバイト公務員として元気に働いていました。そんなママが健康な人も、持病のある人も、読んで元気の出るようなブログを目指して書いています。


チャトラ・ママの茶のみ話 ←これも、狭き門です
職場の友人Sさんの息子さんは、大学4年生。就活で公務員を目指すというので
私にアドバイスを求めてきました。
早稲田セミナー(現TAC)の『地上国Ⅱコース』を薦めました。
息子さんは経済学部で法律は苦手なので中級を目指すとのこと。
『地上国Ⅱコース』なら色々な省庁や市役所も受験できオールマイティーなんだけどなあ・・・
私とSさんの気持ちはなかなか息子さんに通じない模様。
Sさんは、とにかく何処かに「就職させたい」らしい。


私はSさんに言いました。「狭き門より入れ」なのよ。
この言葉は、A.ジッドの有名な小説『狭き門』 有名校などに入るときに使われています。
私が伝えたかったのは、『ルカによる福音書』13章24節より
「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ」
(私なりの解釈)=早い時期に公務員試験に気付いたのなら、上をめざすべきだと。
遅くなってから、この試験(受講も含む)に気付いても、合格できない人が多い。


『マタイによる福音書』だと、こう記されています。
「狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。生命にいたる門は狭く
その路は細く、之を見出すもの少なし。」
(私なりの解釈)=大学の最後の一年間(正確には2年間)、最大の努力をすれば、残りの50年は楽できるでしょう。
しかし、楽な道を選べば、イバラの道が待っている。しかしこれに気付く人は少ない。

(50年楽するか、50年苦労するかは、今の君の選択にかかっている)

わかってはいても、狭き門よりは、広く大きな門の方が楽ですものね。
親の気持ちを子供(大学生だから変に自己主張もあり面倒です)は、わかってくれない。
かくいう私も「広き門」を通ってきた一人ですが・・・・(苦笑)