
アムステルダムは私の大好きな町。運河があって美術館もある。
町はさほど大きくなく、トラムで移動がとても楽。
「どんな町?」と聞かれると、ディズニー・シーみたいよと
私はいつも答えています。
息子の住むドイツの町から特急で約2時間。
パリまではタリス(TGVの他国版)で約4時間
日本でいえば「鎌倉」みたいなマーストリヒトも近いです(1.5時間)
アムステルダムを訪れる観光客の多くが訪れるアンネフランクの家。
昔、映画で見てからずっと行きたいと思っていましたので
トラムに乗って行ってみました。小さな運河に面した集合住宅
列ができていたので、すぐにわかりました。
「日記」のように、本箱の後ろの階段、家族の居間、彼女の部屋
とても小さくて、若い多感な少女が隠れ住むのは
どんなにか辛く、外へ出たかっただろうと思いました。ここは
楽しいアムステルダムで、悲しい過去の歴史に触れる場所でもあります。
唯一の救いは通りの反対側に面した庭です。大きな庭に
木が生い茂り、彼女の心を癒しただろうと思われます。
彼女を知る最後の人、ミーブ・ヒースさんが亡くなりました。
アンネの住んだアムステルダムと現代のアムステルダム。
夜のあまりに賑やかさにカルチャーショックでした。
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