憂い
憂鬱になりました。突然、襲われました。原因は何と訊かれれば思い当たる節は幾つかありました。それは、私の就職活動がうまくいっておらず、明明後日にとある企業の選考があるからなのか、自分の将来に光を探そうとするがゆえの憂いなのか。判然としない。ただ一つ確かなのは、今、私は自分に完全に嘘をついている。産まれてから、かつてこれ程タイムマシーンを欲した記憶がない。タイムマシーンなん て大袈裟なもんじゃなくてもいいから、とにかくあの頃の自分に、一言いってあげたい。「お前のやりたいことって何?考えてみろよ。後は自分を信じて歩くのみ」こんなんいってくれる人に出会いたかったな。でもまぁ、言われたところで、当時は聞く耳持たぬってかんじだったと思うんだけど。はぁ~
山
今日はほんと疲れた。昨日の夜二時間しか寝てないってのが最大の理由。もちろん夜更かしして、麻雀してたり、飲み明かしてたってわけじゃない。自分の研究を英語でプレゼンする準備してた。そんで今日の朝、リクルーターの人にあった。リクルーターって言うのは、会社から採用目的で自分の母校とかに派遣されて、優秀な人材を捕まえてくるみたいなやつ。まぁ、私はが優秀に見えるかどうかは別にして、一体なんで私はこんなに頑張ってるんだろ。先日、電話ごしに、恋人を泣かせてしまったんです。もうだめかと思った。もう終わりかと思いました。「寂しい」この一言で全てがわかった。最近私は、就職活動で毎日毎日忙しくしてる。ちなみに私の恋人も今、就職活動真っ只中。だからお互い会う時間があんまりなくて、恋人を寂しがらせてしまった。「なんか君、昔の君じゃない」とまで言わせてしまった。これも全部自分の責任です。恋人は、寂しい、メールして欲しい、電話して欲しいと言いていました。でも泣いてるのって訊くと、必ず決まって「泣いてない」と返ってくる。 いやいや、どんな意地なんって思う。でも、そんな恋人が僕はすきでたまりません。もう付き合って長いのに、恋人は私を「君」呼ばわりする。でも、そんな恥ずかしがりやの恋人が本当に大好きなんですよ。愛してやまないんです。だから先日、涙を流させてしまった時は本当にショックだった。君、変わったって言われて、心の真ん中にスッポリ空洞ができたみたいに、茫然自失だった。でも、そんな私達だけど、仲直りできた。これからはもっと大切にしていこうと思えた。だからこれはあながち無駄じゃなかったのかなと、今なら思えるんです。たぶん、この世界で起こる苦難のほとんどは、それを乗り越えるために存在していると思う。みんなも今、自分が悩んでる事、苦しんでる事、想像してみてください。山は登るためにあるんですよ。で、本当に登れない山なんて、本来、どうでもいい山なんですよ。ブルーハーツの歌のなかに、こんなんがあります。「どうにもならないことは、どうにでもなっていいこと」私はこれまで、この言葉に幾度も助けられてきました。
夢
今電車に乗ってる。なんでだろう。今なんでここにいるのか、想像しただけで、頭痛くなる。色んな事抱えすぎて、自分が自分じゃなくなってく気がする。こうやって、今のオジサン達は、頭固くなって、個性なくしちゃったのかなぁと思います。もちろん、頭柔らかくて、非常に魅力的なオジサンがいるのもまた事実なんだけど。人に笑顔を届けたい?社会に貢献したい?自己改革したい?好きなだけしてください。私はというと、せいぜいそのようなお面を着けて、優等生の振りをする事しかできません。これをもし読んでくれた人がいたとして、その人は夢って持っているのかな。私もね、今までたくさんなりたい職業、叶えたい願いがありました。でもその全てに背を向けてきました。格好悪いけど、たぶん私は、少なくともその時は、道を外れる事を恐れてた。でも今になって分かったことがあるんですよ。それはね、私の前には道なんてなかったって事。 道は本来、歩いた後にできるもんのはずで、自分が歩んだ後の軌跡を道って呼ぶはずなのに、何か知らないけど、自分の前に道造っちゃってた。自分でも気づかないうちに、頭ん中で綺麗に舗装された道造っちゃってた。だから私はね、自分の夢を叶えようと頑張り続けてる人を見ると尊敬するし、何より羨ましくなるんですよ。この前、大阪行ったらね、梅田のHEPらへんの道で、ギター引いて歌歌ってる兄ちゃんがいた。年上か年下かはわからないんだけど、人生的にはその人の方が大先輩だなって思った。私は、ふと立ち止まって近くの手すりに座って、暫くその兄ちゃんの歌聴いてた。そしたらなんか本当に泣きそうになってしまったんですよ。私の中では、即メジャーデビューだった。後はね、この間、駅までの道を、女の子に尋ねた時があったんだけど、そしたらちょうどその子も駅に行くらしくて一緒にいってもらった。何してる人なのか訊いてみた。そしたら、女優を目指してそういう専門学校にいってるって言ってた。高校卒業した後、一年間その専門学校に通うためにアルバイトして、そっから入ったっていってた。その子はもちろん年下だったけど、これまた大先輩に見えちゃいました。ギターの兄ちゃんも女優さんも、頑張ってな。いつかテレビで見れる日楽しみにしてるからね。
