おはようございます



土曜日の朝
布団で目を覚まして
携帯でYahoo!ニュースを見ました


たまたま起きてすぐに携帯を開いて見たんですが




手記の内容は勝手に載せたらいけないかなと思って
ただ、この手記を読んで
もし、このお母さんが私ならと思うと


ただただ胸が苦しくなりました
どんな気持ちで14年を過ごされたのだろう
これからの1日、1日
我が子を忘れる時間なんてないんだろうと思うと
頭の悪い私には言葉で表せない………



うちの息子は2歳1ヶ月で
知的障害中度
自閉症だと診断されました
小児医療センターの先生(Dr.)は
そんな診断山ほどされていて
その度に告知されてるので
淡々と言われました

その淡々とした言葉に私は傷ついて
その日から何日も夜になると
息子と娘の将来のことを思うと
泣けて仕方なかったのは
今でも忘れません


その診断の翌日に保健センターへ行き
大泣きしながら
保健師さんに相談したのも忘れません


それから療育をしている病院を探して4年間通い
市の療育にも4年間通い
保育園に入れて集団生活をさせ(保育園生活は辛いこともたくさんありましたが、その反面大きな成長も見れました)


家でも療育の手段を取り入れて生活に工夫もしました


小学校に行く前の県の就学相談には
知能は年齢に追いつきました
そこからの日々もいろいろ辛いこと(イジメ)はありましたが
喜びもたくさん味わってます


まだ未就園のころです
息子が何をしたのかも記憶は薄いのですが
私が叱ったことがありました
その時、穏やかな性格の息子が反抗したんです
私に怒り返した息子は家を飛び出し
急いで止めに外に出た私ですが
家の周りを探しても息子が居ませんでした
夕方の薄暗さから周りは暗くなり
私はとても心配になり泣きながら息子の名前を叫んで探したのを覚えてます


警察に連絡しようとしたのですが
主人が『絶対にそんな遠くに行ってない。近くに隠れてるはず』と言うので
焦る気持ちを抑えて
暗くなった家の周りをもう一度!と探しました
家の裏に小さなトタン屋根の小屋があるんですが
そんな暗い怖いところに居るはずないと思いながら
主人と扉をあけました

扉を開けた先には
真っ暗な小屋の中で
息子が丸くなって座っていたその姿は
今でも忘れません
見つけた時の嬉しさ
安堵の気持ち
本当に無事で良かった
こんな暗いところで一人で怖かっただろうと
涙が止まらなかったこと
その時のことを思い出したのです


娘は発達の心配は無かったのですが
我が子はどちらも大切で可愛いのです


そんな我が子が急に居なくなって
探しても探しても見つからない
なんの手がかりもない
どんな気持ちで毎日過ごされてるのだろう
そんなこと想像しても私らには絶対わかりません



ふと、昔のことを思い出し
胸が苦しくなってしまいました
どうか一日も早く見つかって欲しいと思います