Android用アプリ「光測のVIEWer」の操作説明 | さるのこしかけ

Android用アプリ「光測のVIEWer」の操作の説明です。

(revision name = 1.01、revision code = 160318)

 

「光測のVIEWer」は、

Andorid用アプリ「光測(DSLR)」及び「光測(BMD)」の設定値から簡易的な撮像イメージを表示するアプリです。
「光測(DSLR)」の操作説明はこちら ⇒ http://ameblo.jp/pinenut/entry-12085699018.html

「光測(BMD)」の操作説明はこちら ⇒ http://ameblo.jp/pinenut/entry-12085650550.html


本アプリを単独で起動した場合、設定値は固定となります。

 

 

起動すると、このような画面を表示します。

 

撮像イメージの比率は、スクエアの1:1としています。

被写体は長身ドロイド君です。

 

画面とタップすることで構図を変更します。

1、撮像イメージのスクエア内で、カメラの方向を変更します。

2、撮像イメージのスクエア外で、カメラの位置を変更します。(上下のみ)

 

 

1、カメラの方向を変更

撮像イメージのスクエア内で、被写体を移動する感じで、タップ+スライドします。

 

 

 

タップした位置からスライドする移動量で、カメラのスピードが変わります。

少しスライドすると、ゆっくり動き、多くスライドすると、早く動きます。

指を離すと、カメラも止まります。

 

2、カメラの位置を移動

撮像イメージのスクエア外で、カメラを移動する感じで、タップ+スライドします。

 

 

タップした位置からスライドする移動量で、カメラのスピードが変わります。

少しスライドすると、ゆっくり動き、多くスライドすると、早く動きます。

指を離すと、カメラも止まります。

 


3、「光測(DSLR)」から起動

「光測(DSLR)」で「View」ボタンを押すと「光測のVIEWer」が起動します。

↓「光測(DSLR)」の画面です。


「画角」と「被写体との距離」の情報が反映されます。

 

設定の例ですが、

 画角が140度で、被写体との距離が0.5mの場合

 

 

 画角が30度で、被写体との距離が10mの場合

 

 

4、終了

終了するときは、戻るボタン()を押します。


以上、皆様の撮影にご利用いただけると幸いです。